鏡の法則を使った心理テクニック | 〇〇という口癖から性格が分かる心理学

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面白いと思いますよ。
是非、観るだけでいいので観てください。
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この世界には、

 

鏡の法則が流れていますので、

 

他者に対しておこなったことが、

 

自分に返ってくることが

 

お分かりいただけたと思います。

 

 

では、鏡の法則を

 

人間の内面心理に応用する
 
ことはできないでしょうか。

 

もちろん、できます。

 

 

鏡の法則が

 

はたらいておりますので、

 

他者に対して思ったことは

 

自分にも返ってくる

 

ということです。

 

 

ですから、

 

どうすればいいかと言いますと、

 

まずは、他の人にどのように

 

思われたいのかを

 

メモに箇条書きに

 

書いてください。

 

 

たとえば、こんな風に。

 

 

●他の人に思われたいこと

 

 いい人と思われたい

 

 やさしい人と思われたい

 

 怒りをぶつけてほしくない

 

 自分にミスがあっても多少は許してほしい

 

 寛容に接してほしい

 

 仲間はずれにはしてほしくない

 

 いい話があれば、私にも教えてほしい

 

 感謝してほしい

 

 欠点ではなく、良い点を見てほしい

 

 

こんな感じでしょうか。

 

どんどん書いていってください

 

 

いくらでもあるはずです。

 

それこそ、用紙何枚にも

 

なるかも知れません。

 

 

そして、全て書き終えましたら、

 

相手からのアクションを、

 

全て自分からのアクションに

 

換えてしまいます。

 

 

たとえば、こんな感じです。

 

 

●自分が他者に対して思うようにすること

 

 いい人と思う

 

 やさしい人と思う

 

 怒りをぶつけない

 

 ミスがあっても多少は許す

 

 寛容に接する

 

 仲間はずれにはしない

 

 いい話があれば、教えてあげる

 

 感謝する

 

 欠点ではなく、良い点を見るようにする

 

 

以上のことを実践すれば

 

遅かれ早かれ、

 

あなたはいい人と思われ、

 

やさしい人と思われ、

 

怒りをぶつけられることもなく、

 

寛容に接してもらえ、

 

仲間はずれにされることもなく、

 

いい話を教えてもらえるし、

 

感謝されて、

 

良い点ばかり見てもらえるように

 

なります。

 

 

うそだろ?と思うかもしれませんが、

 

鏡の法則は真理であり

 

天の絶対法則ですから、

 

必ず実現するのです。

 

 

ただ、問題なのは、

 

自分が他者に対して

 

どのように接すれば、

 

自分自身に対する環境が

 

良くなるかが分かっても、

 

なかなか自分自身を実際に
 
変えることができないです。

 

 

他者をいい人と思ったり、

 

やさしい人と思うのは、

 

最初はなかなか難しいかも
 
しれません

 

 

でも、怒りをぶつけない、

 

ミスがあっても多少は許す、

 

寛容に接する、

 

仲間はずれにはしない、

 

いい話があれば教えてあげる、

 

感謝する、

 

欠点ではなく、良い点を
 
見るようにするくらいは

 

日々努力するうちに、

 

できるようになっていきます。

 

 

できるようになれば、

 

しめたものです。

 

 

あなたを取り巻く環境は、

 

一変してしまいます。

 

 

そして、とても生きやすい人生となり

 

鏡の法則を実感することとなります。

 

 

そうこうしている内に、

 

他者の良い点も自然と

 

見えるようになって、

 

相手のやさしさや良さが
 
分かるようになり、

 

自然と他者をやさしい人、

 

いい人と見ることも

 

できるようになります。

 

 

いかがでしたでしょうか。

 

あなたを取り巻く環境を
 
変えるのは、実に簡単です。
 

 

鏡の法則をうまく

 

使ってください。