「社会病理学」講義へようこそ!
~2023年後期「人間と文化b」履修者の皆さんへ~
このコーナーでは
ページの最後に「社会病理学」講義15回分の動画をUPしてまいります!
まずは、以下のガイダンスから読み進んで行きましょう!
⭐️【「まなびぃの社会病理学2023」のガイダンス】
~「まなびぃの社会病理学2023」へようこそ!~⭐️
さて、2023年度後期が本格的にスタートを切りました‼️
“まなびぃ”こと、私、橋本は、この「社会病理学」講義を通じて、できる限りのサポートに努めて参ります‼️ 宜しくお願いします!
⭐️授業科目「人間と文化b」と「社会病理学」の関係は?⭐️
⭐️では、まず皆さんが履修してる科目「人間と文化b」と、このブログや動画名についている「社会病理学」との関係について、お話します‼️
一言で言えば、……
「人間と文化b」は👉この科目の“名前”。
「社会病理学」は👉この科目の“内容”(中身:なかみ)。
つまり、この「人間と文化b」では、「社会病理学」という学問のことを勉強します‼️
⭐️「社会病理学」って?この授業ではどんなことを学ぶの?⭐️
⭐️ただ……「社会病理学」って言うと、医学領域に興味のある方は…「え?“病理学”ってあるけど……人間の“病気”のこととは違うのかな? “社会”ってついてるけど…???」…などと戸惑ってる方もいらっしゃるかも。
ま、そうですね。…じゃぁ、ヒント!
👉社会って、ま、言ってみれば、人の集まりですよね。だから…人が抱えてる様々な問題は、どこかで社会の問題とつながってる。つまり、それぞれの問題が単独で存在しているのではなく、相互に“有機的に連関している”。………ゆえに、解決がとても難しい!
👉現実的問題に目を向けてみると……
⭐️周知の通り、2020年1月、2月頃から「新型コロナ禍」が急速に拡大し、世界中が大混乱に陥っております。
無論、こうした事実はそれ自体悲惨です。そして、この数値は人々の目を引きます。
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⭐️……しかし、ここで問題とすべきは…そうした“コロナ禍”による“生物学的な悲惨”も然(さ)ることながら、その陰で見えにくく、従って、問題視されにくく、結果として、解決に向けた取り組みが後回しになりがちな“社会学的悲惨”ではないかと思います。
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⭐️具体的には、“コロナ禍”以前から存在したハラスメントの悪化、“コロナ禍”を背景に新たに発生したハラスメント、そしてDV(児童虐待・家庭内暴力)など。
⭐️要するに、“コロナ禍”が経済問題に様々な影響をもたらした結果、そのシワ寄せが、いわゆる“社会的弱者”に向かって押し寄せている可能性です。例えばリストラに遭って、オトナが貧困状態に陥りつつあるなかで、いつしか話題から消え、触れられなくなってはいますが、決して“子どもの貧困”問題 が無くなった訳ではありません。
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⭐️だとすれば、表面的な事態の推移や数値的変化など、現象面にのみ注目していても、社会の本質的な問題には近づけない、このことはお判り頂けるのではないでしょうか。
⭐️重要なのは、そうなるにはそうなるだけの原因があったということ。そして、その原因を生み出してきた“張本人”とは…あるいは、日本を含む、いわるゆ先進諸国自身かも知れません。それを確かめるには、やはり歴史を遡るしかありません。
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⭐️そして、実は、わが国のみならず、世界的にも、社会病理は悪化している、と言わざるを得ません。
👉例えば、2022年2月24日、ロシアが開始した「ウクライナ侵略」では無差別な攻撃により、ウクライナに多くの被害者が出ており、一般住宅、学校、病院などへの爆撃や砲撃で、多くの子ども達や妊婦の方々も犠牲になっています。そして、人々は、肉体的のみならず精神的にも深刻な問題を抱えているのです。
👉覚えてますか?➔実は「ウクライナ侵略」は既に、2014年に始まっていたことを!
ロシアはソチオリンピック(2014年2月7日~2月23日、黒海北岸の都市ソチで開催)の直後、2月27日からウクライナの領土、クリミア半島への武力侵攻を開始。同3月2日に半島を占拠して今日に至っています。従って、今年2月24日に始まったウクライナ侵攻は、この8年前の「侵攻」を“踏み台”に、計画的に仕組まれた、ロシア側の“卑劣な行為”だ、ということが言えるでしょう!
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⭐️⭐️お話が大変長くなってしまいましたが、この「人間と文化b」での「社会病理学」的アプローチを、そんなイメージで捉え、授業に臨んで頂ければ……と思います。詳しくは、どうぞ「社会病理学」の動画をご覧ください‼️
具体的な事例も交えつつ、できるだけわかりやすく解説しますので一つずつ視聴してみてくださいね‼️
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【お詫び】
記事の文字数制限との関係で、「最終更新版」のUPに当たって、昨年2023年9月作成時に挙げておりましたご説明を、一部割愛させて頂きました。どうかご了承ください。🙇
※なお、割愛させて頂きました項目は、以下の二項となります。
⭐️「人間と文化b」等でご覧頂く動画について⭐️
⭐️動画をご覧頂く前に準備しておいて頂きたいこと⭐️
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⭐️「社会病理学」動画⭐️
では、お待ちかね! いよいよ「人間と文化b」の授業動画=「社会病理学2023」の始まりです!
動画の長さは授業時間(1コマ90分)より少し短め。75分程度を目安に制作する予定です。対面授業とは、長さの感じ方も違うと思いますが、ともかく、キリの良いところをタイミングに、休み休みでも良いですから、頑張って全編をご視聴ください!
ご鑑賞(ご視聴)後の皆さんからの課題=感想(ミニッツペーパー)を楽しみにしております!
👉15回分の感想(ミニッツペーパー)は……CoursePowerをご覧くだされば、おわかり頂けると思いますが、各回ごとに提出期限が設定されています。期限は概ね(原則)動画公開後一週間以内です。
⭐️ただ、万が一の場合に備えて、概ね一週間程度は「提出可」としておりますので、必ずご提出ください! 未提出の場合はご自身の平常点を揺るがすことになるのでご注意を!! なお、遅れてご提出される場合は、事情も添えて(明記して)ください。また、最悪、「受付期間」が終了してしまった場合でも、やむを得ぬ事情があれば、受け付ける場合があります。下記相談窓口(MSメール)にご連絡頂ください!
👉相談窓口(連絡先)は下記の通り:
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〒739-2695 東広島市学園台555-36 3号館3701号室
広島国際大学 健康科学部 心理学科
橋 本 学 e-mail: q-xue@hirokoku-u.ac.jp
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⭐️感想(ミニッツペーパー)は……CoursePower上に、①直接をお書き頂いてご提出頂いてもよいし、②Wordに書いてファイル形式(あるいはPDFファイル形式に変換して)でご提出頂いても構いませんよ!
👉でも、万が一、何か“事故”が起こった時のために、①の方法、つまり、CoursePowerのフォームに直接書いて提出した場合でも、内容をコピーして、例えば「「社会病理学」提出課題」と名付けたWordファイルに貼り付け(ペーストし)て、保存しておきましょう!👉課題提出で“事故”って何?と思われるかもしれませんが、「機械は完全ではない」ので、自分では提出したつもりでも、ファイルが消えてしまったり、壊れて読めなくなってしまっていたり、といったトラブルが発生する可能性があるのです!
⭐️さて、15回分の感想(ミニッツペーパー)の提出が完了したら……CoursePowerをご覧くだされば、明記しておりますが、最終課題「期末レポート」をご提出頂きます。こちらは提出期限厳守でお願いします!! この「期末レポート」については、授業の第13週目(授業動画第13回公開)以降に、CoursePower上でご説明致します。ただ、既に「アドバイス」はお示ししておりますので、確認しておいてください!!!
👉ともあれ、これらの提出課題を全てクリアすれば、3月には、皆さんのモトに、
無事、単位が届くはず!🌸
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⭐️⭐️***以下が「社会病理学」動画の格納庫***⭐️⭐️
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⭐️「社会病理学」第1回 ~授業のIntroduction(導入)~
👉第1回は基本的にはガイダンス……ですが、授業の目的やねらい、
到達目標や評価方法、授業の流れなど、重要な内容が盛りだくさん!
Chapter1の〔自己紹介〕から最後のChapter3までの全体が、次回=
第2回以降、本格化する授業の“入り口”です。
動画の長さは全編(3部分)合わせて78分54秒ですが、休み休みでも
良いですから、頑張ってご視聴ください!
「社会病理学」 第1回 Chapter1~Introduction1(自己紹介)
Chapter2~Introduction2(この授業の趣旨)
(“まなびぃ” 2023/09/24 19:07更新 )
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⭐️「社会病理学」第2回
👉第2回以降は本格的な授業となります。
内容的には、第1回の最後=Chapter3〔序論〕を踏まえた〔本論1:〕〔本論1:
総論1〕の前半となります。構成は、前回と同様、三部構成となります。
動画の長さは76分37秒と、前回よりも若干短めではありますが、
ともかく、ご自身のペースに合わせて、全編をご視聴ください!
「社会病理学」 第2回 Chapter1~本論1:総論1 A 1)
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⭐️お詫び~第3回動画、配信の遅れについて~⭐️
全く申し訳ございません!本学の学年暦を十分に確認せず、10月9日(月)が祝日「スポーツの日」でしたので、その事実のみをもって「今週は「人間と文化b」は休講」との誤った先入観から、「社会病理学」第3回動画の配信設定を怠り、にもかかわらず、その一方で課題(感想シート)の方は、その後で学年暦に通りに設定するという“チグハグな”処置を取ってしまったことから、履修者の皆様に「一体、「社会病理学」第3回はいつ公開されるのか?!」「課題の提出期限までに公開されなかったらどうしよう?!」といったご不安、ご心配をおかけすることになりました。全くもって申し訳ございません!衷心より深くお詫び申し上げる次第です!……(汗💦)
1.付きましては、担当者の不手際が原因ですので、お詫びの意味もこめて、課題提出に関しましては、CoursePowerの方で、提出期限を一週間延長し、「10月22日いっぱい」に再設定致しましたので、ご安心頂きますよう、お願い申し上げます!🙇
2.もっとも、この課題提出に関しましては、万が一の事態に備え、一定の猶予「提出期限後の提出可能期間」を設定しており、この「期間」内にお出し頂ければ、“ペナルティ”など(減点等)はございませんので、この点も合わせてご了解くださいますように!🙇
(“まなびぃ” 2023/10/11 23:41更新 )
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⭐️「社会病理学」第3回
👉第3回は、第2回に続き、〔本論1:総論1〕「現代社会の特質と諸問題」の後半として、「B.現代日本における社会問題と“病理”化」をお送りします。
※但し、当初(シラバス策定段階)、Chapter1、Chapter2、Capture3三つのChapterで構成する予定でしたが、動画収録時にChapter1、及びChapter2の内容が非常に濃密となり、Capture3を含めて1コマ(90分間)内に収めるのは、事実上困難(編集作業による調整は不可能)である判断。Capture3(3) 「社会問題の深刻化・複雑化・構造化」の内容は、やむを得ず、次の第4回で論じることとしました。ちなみに、次回第4回では、当初、予定してはいなかった「コロナ禍に伴う社会問題の実情と“後遺症”」を「補論」として含めようと考えております。
※ なお、上記とも関連して、本作(第3回)では、とくにChapter1(1)が時間的に非常に長くなったため、Chapter1の内容を、前編・後編に分割してしていることを付けくわえておきます。
※ 従って、動画全体としては三つの部分からなります。
※動画の長さは、上記のようにChapter3を含めてはおりませんが、それでも76分34秒と、前回とほぼ同様です。ともかく、ご自身のペースに合わせて、全編をご視聴ください!
※ 「感想」は、次回第4回となる「Chapter3」のことは意識せず、この第3回において、ご自身の印象に残ったことに焦点を据えて、率直にお書き頂ければ、それで十分です。宜しくお願いします。
「社会病理学」 第3回 Chapter1前編~本論1:総論1 B 1) No.1
(“まなびぃ” 2023/10/11 23:48更新 )
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⭐️「社会病理学」第4回
👉第4回は、上記第3回のところで述べ、また本編各Chapter冒頭でも「お断り」しておりますように、第3回に引き続いて、〔本論1:総論1〕「現代社会の特質と諸問題」「B.現代日本における社会問題と“病理”化」の続編「社会問題の深刻化・複雑化・構造化」をお送りします。
👉動画全体としては四つの部分からなり、長さは全体で79分59秒と、前回よりさらに長くなってはおりますが、例えばChapterごとに休憩を入れるなど、ご自身のペースに合わせて、全編をご視聴ください!
「社会病理学」 第4回 Chapter1(Section1)~本論1:総論1 B 3)No,1
Chapter2(Section2)~本論1:総論1 B 3)No.2
Chapter3(Section3)~本論1:総論1 B 3)No.3
Chapter4(Section4)~本論1:総論1 B 3)No.4
(“まなびぃ” 2023/10/16 10:16更新 )
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⭐️「社会病理学」第5回
👉第5回は、〔本論1:総論2〕「社会病理発生のメカニズムを探る~史的検証:産業革命以後の“明”と“暗”」「A.産業革命の展開と社会的“明暗”」(イギリス産業革命下の社会問題と社会病理化に関する検証)をお送りします。
👉動画全体としては三つの部分からなり、長さは全体で72分58秒と、前回よりは少し短めですが、ともあれ、ご自身のペースに合わせて全編をご視聴ください!
「社会病理学」 第5回 Chapter1~本論1:総論2 A 1)
(“まなびぃ” 2023/10/23 13:00更新 )
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⭐️「社会病理学」第6回
👉この第6回でお送りする内容は、企画段階では第5回(一回分)に収める予定でしたが、結局、その目論見(もくろみ)は果たせず、第6回として独立設定することになりました。
👉ところが、いざ「第6回」として動画を撮り終えてみると、これまた授業時間90分を大きく超えてしまい(120分)、編集による何とか縮めんと鋭意努力してはみたものの、不本意ながら、第6回もまた収録内容全体を90分内に収めることができませんでした。
👉従って、当初の予定では、Chapter1:「我が国における産業革命の展開~背景と特色」、Chapter2:「我が国の産業革命下における社会問題~その諸相」、そして、Chapter3:「戦後復興・高度経済成長と社会問題の発生」の三つの部分からなるはずでしたが、結果的には、Chapter1&Chapter2だけで89分54秒と、ほぼ90分ということになりましたので……、
👉Chapter3:「戦後復興・高度経済成長と社会問題の発生」は“幻の授業内容”ということになります💦今期の中で、時間的余裕を見いだすことができれば、Chapter3〔~本論1:総論2 B 2)〕の編集作業を進め、授業外の「参考教材」として、後日、皆さんにご披露する可能性もありますが、当面は“お蔵入り”。何とぞご容赦ください。🙇
「社会病理学」 第6回 Chapter1~本論1:総論2 B 1) No.1
(第6回の「授業内容」はここまで)
(“まなびぃ” 2023/11/05 16:40更新 )
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⭐️「社会病理学」動画⭐️第二弾
⭐️以上、第1回~第6回は、今春、新たに制作した作品、すなわち、近年の社会動向を踏まえた「社会病理」に関する「総論」的な議論をご覧頂きましたが、既に申し上げましたように、第7回~第15回につきましては、 “まなびぃ”のアーカイブスの中から2020年度前期に収録&編集した作品をご覧頂きます。
⭐️具体的には、近年のコロナ禍を背景にクローズアップされるようになった様々な問題をご確認頂いた上で、しかしながら、それらの問題が、コロナ禍を機に突然沸き起こったというよりは、むしろ、実は「歴史的な流れ」の延長上に立っているのだ、ということを感じて頂きたいと思います。
⭐️アプローチとしては、欧米のアカデミズム(大学人、とくに19世紀以降の社会学者)による社会問題への取り組み~社会病理学の形成、戦後日本の高度経済成長下における社会問題の構造と日本社会病理学会を中心とする諸問題の検討、21世紀以降におけるESRI(内閣府・経済社会総合研究所)による我が国の社会病理に関する総合的な分析、などを通して、我が国社会に潜む社会病理の深刻さ、そしてその本質に迫ります。
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⭐️「社会病理学」第7回
👉すみません!動画配信の段になって気いたことがありました(汗💦)
中編のタイトルが「社会病理学第」と、なぜか「第」の文字が……(汗💦)
でも、今さら修正できません……見なかったことにしてください!🙏 (“まなびぃ” 2023/11/12 16:16更新 )
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⭐️「社会病理学」第8回
「社会病理学」 第8回 前編 第8回 中編 第8回 後編 (“まなびぃ” 2023/11/19 19:20更新 )
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⭐️「社会病理学」第9回
(“まなびぃ” 2023/11/23 18:31更新 )
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⭐️「社会病理学」第10回
「社会病理学」 第10回 前編 第10回 中編 第10回 後編
👉すみません!「社会病理学」第10回の動画配信設定をミスしておりました。
配信しているつもりが、きちんと設定できておらず、履修者の皆さまに、大変
ご迷惑をおかけ致しました。(汗💦)
なお、課題の提出期限については配慮致します(一週間程度延長させて
頂きますので、ご心配なきように!🙏 (“まなびぃ” 2023/12/07 11:00更新 )
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⭐️「社会病理学」第11回
「社会病理学」 第11回 前編 第11回 中編 第11回 後編
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👉すみません! 「中編」動画の最初のタイトルが……
「社会病理学 第12回 中編」になってますが💦💦💦
……中身は「社会病理学 第11回 中編」です!
ご容赦ください!😞
(“まなびぃ” 2023/12/10 19:26更新 )
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⭐️「社会病理学」第12回
「社会病理学」 第12回 前編 第12回 中編 第12回 後編
(“まなびぃ” 2023/12/18 06:08更新 )
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⭐️「社会病理学」第13回
「社会病理学」 第13回 前編 第13回 中編 第13回 後編
(“まなびぃ” 2024/01/08 19:50更新 )
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⭐️「社会病理学」第14回
「社会病理学」 第14回 前編 第14回 中編 第14回 後編
(“まなびぃ” 2024/01/15 11:00AM更新 )
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⭐️「社会病理学」第15回(最終回)
「社会病理学」 第15回 前編 第15回 中編 第15回 後編
(“まなびぃ” 2024/01/21 16:05更新 )
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⭐️【最終告知】⭐️
今期の「人間と文化b」(社会病理学)の授業(動画)は、これで終了です。
履修者の皆さん、お疲れ様でした!
ただ、皆さんにやって頂くことはまだあります。
「最終課題」(期末レポート)の作成&提出です。
CoursePowerの最下欄「最終課題~期末レポート」ホルダーに「課題文」ファイルを格納しております。それを開いて頂きますと、期末レポートの作成要領が明記されておりますので、きちんと読み、その指示に従って作成し、下記期限内にご提出ください。
➔「最終課題」(期末レポート)は「最終提出期限」を2月10日 (土) 24:00とします。
➔「Web成績入力」期限との関係で、上記日程に関しては、これ以上の延長はありませんので、少しでも早めの提出をお心懸けください!⇒とにかく「提出すること」が大切です!
➔また、既にCoursePowerでも、「お知らせ発信」等により、履修者の皆さんには伝達し注意を喚起して参りましたが、「最終課題」(期末レポート)の提出の前提条件は15回分の全課題提出となっております。従って、たとえ1回分でも未提出がありますと、「最終課題」の評価は致しません。⇒従って、成績判定は「評価不能」となり、単位の認定はなされませんので、くれぐれもご注意ください!➔最終回=第15回の課題の「最終提出期限」は、2月4日 (日) 23:59とします。これに関しても延長はございません!
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なお、上記👉第6回Chapter3:「戦後復興・高度経済成長と社会問題の発生」は、結局のところ、残念ながら、“幻の授業内容”ということになりました。🙇
💦授業外の「参考教材」として、後日、皆さんにご披露する可能性もありますが、当面は“お蔵入り”。何とぞご容赦ください。🙇
(「社会病理学」担当:橋本学こと“まなびぃ” 2024/01/21 17:15 最終更新)