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この記事は、中受対策出遅れ小学生が読めた本の読書レポです。(やることがなくなると、息子は、テレビやゲームにいってしまうので、その時間を阻止するために、乱れうちのように、母が本を与え続けています。)なんの参考にもならないようなレポですが、、読書記録がわりに・・・書いてみようと思います。
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こんにちは。
のんびりゲーマーの息子が読めた本の紹介です。
「鬼滅の刃」ノベライズ
●集英社 みらい文庫
「鬼滅の刃」ノベライズ
運命のはじまり編、鬼殺隊編、無限列車編、遊郭編
原作:吾峠呼世晴
著:松田朱夏
今日は、、、来週9/25フジテレビにて地上波初で映画「鬼滅の刃無限列車編」の放送があるとかで、
アニメの総集編みたいなのやってるんですが、、、
息子は、映像の「鬼滅の刃」見たことなかったので、、、、
ノベライズ片手に、アニメにくいいっちゃってます。
あんなに流行ってたのに、鬼が怖くてアニメが見れなかった息子ですが、一年たって少しは成長したようです!
ノベライズの良さは、やっぱり絵がない分、状況描写を活字で理解したり、自分で自由に想像したりするのが楽しいんです!
(が、遊郭編では、マンガの挿絵がかなり入ってきます。)
ですので、息子は自分が想像してた物と、どう違っていたかを確認したいみたいで、、読みながら、見ながら、忙しそう、、、🤣
ちなみに、無限列車編のノベライズは、JUMP j BOOKSからもでているのですが、著書が矢島綾さんで、みらい文庫の著書とは別の方ですが、やや大人向け、描写が深いみたいです。こちらもトライしたいところ。
こんな記事ですが、読んでくださり、ありがとうございます。