室内、日陰の庭で植物を育てるための肥料、ペンタガーデン。
その効果を以下の比較写真でご覧下さい。
4/15 室内栽培前、ペンタガーデン施肥前
左は5〜6年ずっと室内栽培のカポック・通称不憫ちゃん。
右が一昨年不憫ちゃんを切り戻した際の先端を挿し木にして、昨年からベランダ栽培したカポックです。
そして、18日後、ペンタガーデンを3〜4回与えたらこう↓ なりました。
白飛び気味の写真なので、わかりにくいのですが、葉の数と色が違います。
左の不憫ちゃんは新しい葉が2枚出ました。普段はひと月に1枚も出ないのにです

耐陰性の強い観葉植物を室内でゆっくり育てたい場合ペンタガーデンは不要ですが、緊急に室内栽培に切り替えた場合や植物の元気がない場合は有効かと思います。
そして、ペンタガーデンを購入する場合、100倍希釈で使う物より1000倍希釈で使う物をオススメします。
100倍希釈の物はあっという間になくなります
