接ぎ木のバラ、最後の砦のいおりが枯れました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)


もちろん挿し木もダメです。


これで、接ぎ木苗のバラは全滅です。

という事は、根本的にワタクシの栽培方法に問題があったわけです。

以前推測した
植え付け前の根のいじり過ぎ
これは確定だと思います。
乾燥には気をつけていましたが、かなり執拗に素手で根を洗って土を落としましたので。

鉢サイズに関しては不確定ですが、不必要に大きな鉢はタブーかなと思います。

あと考えられるとすれば水やりが不適切だったのかなぁと。
ミニバラは水切れ即アウトなので、「大丈夫かな?」と少しでも感じる時はとりあえず水やりしてました。

ですが、接ぎ木バラはその「大丈夫かな?」の時に水やりせずにその後白くなったサスティを見て慌てて…という事がしばしば。

別にミニバラじゃなくてもバラは水切れはダメらしいですね……滝汗

しばらく大苗のバラの栽培は控えて、もう少しお勉強して考えたいと思います(´・ω・`)