発売前の解禁日に聴いた時には、今ひとつピンと来なかった「B'zのゲワイ」
発売日と同時に配信開始されるとは思っても見ませんでしたが←収益とか売り上げとか大丈夫??😅、リピートしてるうちにこれまたまさかの、「ゲワイ中毒」です
この感じ。TMさんをしっかりトリビュートしながら始まるのに、どんどん「これぞB'z」になっていく感じがたまらん
お二人がTMさんの公式サイトに寄せたコメントがまた素敵です
お二人ともTM NETWORKさんへのリスペクトはもちろんのこと、松本さんのコメントからは今でも旧知の仲だからこその親しみが、稲葉さんのコメントからは感謝の気持ちが溢れ出てるよね
✄-------------- キ リ ト リ --------------✄
作業所の施設長や支援員さんの協力も得て、5月の頭、入院中に提出してもらった、ヘルパーさん時間数増の陳情書。
審査会に上がる前の段階、市役所福祉課であっさり?撥ね退けられました………。
重度訪問介護を取っても単価が低い→ゆえに受けてくれる事業所がない、仮にあってもヘルパーさんが長時間張り付きになるというのは、あくまで事業所側の都合であって市には関係ない。※重訪を取っても、制度上はたとえば朝昼晩それぞれ1時間ずつのケアを毎日、という使い方はできる。ただし、受ける側の事業所としては、それは移動等々に経費がかかる一方で収益にはならないので、いちばん取りたくない、取ってあげられない使い方だとのこと。
使える制度(重訪)はあるのだから、居宅介護で足りないのであればそちらに移行してください、と。
いやいや、その机上の空論でしかない使えない制度と、実情の差を埋めていくのだって市役所の、行政の仕事でしょ
つーか、受けてくれないのが事業所側の都合だというのなら、もらっても使う元気も時間もなくて余りまくってる移動支援の時間を、身体介護に回せないのは自治体側の都合やん
……等々、言い返したいことはいろいろありますが、相手は頭の固〜いお役所仕事。
彼氏さんには、1回蹴られたくらいで諦めるんか?その程度の気持ちやろって思われるで、と言われてはいるものの……。
重訪を拒否する理由、今回のを上回る説得材料が見つからない限り、もう一度出したとて同じところで撥ねられて終わりでしょう。
詰んだかな………。
朝の起き上がりも、トイレにすらも自力では行けなくなってしまった人間が、居宅介護のままひとり暮らしを継続したい、と願うのはもはや無謀、無茶な我儘でしかないんだろうか。
そしてトイレと言えば。
ここもう2か月近くになるかな……ほぼほぼおむつ生活をしてます
車椅子⇔トイレへの移乗はまだかろうじてできるのですが、手すりに掴まって立ったときに、片手を離してズボンと下着を下ろしたりあげたりができなくなりまして
特に退院してきてからのこの一週間は、完全おむつ生活だったわけですが。
それを聞いたリハビリのPTさん………
一週間、生活してみてどうやった?
リハ職としては、脳性麻痺の筋トレは意図したところとは違う、全身にまで筋緊張が入ってしまうからしたくない。
1回のトイレに2時間かけて、危険を伴い疲弊してほかの生活が回らなくなるより、おむつを使ってでも安全に楽に(他のところに力を回せるように)生活をしてほしいなと思うけどな。と言い出しまして。
いやいや、ちょっと待て。
この一週間、私がどれだけ水分制限してしんどくなりつつ過ごしたか知ってる?
いつお腹が痛くなるかヒヤヒヤしながら過ごしたか知ってる?←結果的には、運良くヘルパーさんやリハのPTさんたちがいてくれる時間帯にもよおしたからトイレに座らせてもらえたけど。それはあくまで運でしかないよ………。意図的におむつで💩の用を足すのは、私にはまだ不可能です。処理だって自分でとか、すぐに誰かが来てくれてできるわけじゃないしね。
それに筋トレはしたくないって、じゃあ使わずにどんどん力が衰えて落ちていくのを、分かってて見てるだけですか?
まだかろうじて残ってる機能さえも、安全のために手放せと?あっという間に、10日ほど入院しただけでも機能が落ちてしまった体を、なんの努力もせずに受け入れろと?
……リハビリって、
何のためのものですか?
筋緊張で凝り固まった体をほぐすのも確かに大事。
でもそれだけに終始するなら、マッサージ師でええやん。わざわざリハに入ってもらう必要ない。
落ちた機能を少しでも回復させたい、とすら、安全と天秤にかけて望んではいけないことなのですか?
コケたときにいかに怪我をしないか、しゃがみこんでしまったときにどうやって立ち上がるかは、リハビリの課題にはならないのですか?
あっという間に落ちていくのが分かりきってて、それを黙って受け入れる、何もしないなどという選択肢は、私にはまだありません。
今できてること、たとえばスマホを打つことだって、摂食動作(スプーンですくって口に運ぶ)だって、徐々に腕が重く、やりにくくなってきてる。
何もしなければ、そのうち何ひとつ自分ではできなくなるよ。
ただベッドに寝かされて、腕ひとつ動かせず体も動かせずに天井見てるだけになるのを待ってるような、自分からそれを招いてるような人生や意味のないリハビリなんて、私は要りません。
他人の人生、生活スタイル、勝手に決めないで。
ヘルパーさんの件もリハのPTさんたちとの乖離も、まじで詰んだのかな………。
光を求め 歩き続ける
君の情熱がいつの日か
誰かにとっての 光となるでしょう
誰かにとっての 兆しとなるでしょう
まだ歩き続けられるのかな。
求める光が、そもそもあるのかどうかすら……光を求めることが間違ってないのかすら、もうわからなくなりそうです