葬儀の日 | 気まぐれ日記

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専業主婦の備忘録。主に日々の晩ごはんの記録と出来事を綴った普通の日記(๑•⌄•๑)

お葬式の日。2月25日の日曜日。


寒い寒い雨の日雨



13時から葬儀が始まる。

 

うちの実家は狭くてボロいので泊まりにくいやろうと会館に泊まるようにした旦那を朝一旦迎えに行った🚙💨



この日はめちゃくちゃ寒かった不安



家で準備やらなんやらしてる間にも、まだ田舎から何人来てくれるかはっきりしない煽り




会館での食事の準備があるので朝までに人数を教えてほしいと言われていたので、また母親が親戚に電話をして聞いたりと慌ただしかった。




結果、父親の弟、妹夫婦、母親の妹一人、姪一人とその娘まで来てくれた。感謝感激お願い



10年近く振りに会う従姉の娘がもう29歳になると聞いてびっくりびっくり


遠いし雨にも関わらず車で高速乗って来てくれた。










式も滞りなく終了。


祭壇の花をみんなで棺に飾っていく。


普段被ってた帽子や、メガネ、好きな日本酒も一緒に棺の中へ。



そして霊柩車に乗せる。




ここで母方の親戚は帰るとのこと。


ほとんど喋る時間もなかったけど、来てくれて嬉しかったおねがい




残りのメンバーで火葬場へ向かう。

自分は遺影を持つ担当になった。



その日も体調がいまいちで微熱があるような感じだったので、火葬場に入るとあの独特な匂いで余計にしんどかったネガティブ




これで最後のお別れ。



そして、ここで父方の親戚も帰るとのこと不安 しょうがないわな💧高齢者が雨の夜の高速運転危ないしね・・・





炉の番号札の7番を渡され一時間ほど待機。


最後にラッキー7やねにっこり


この日は混んでたのか?待合室のコーナーも人がいっぱいやった不安




そして、骨上げ。


珍しく女性の担当で、説明をしながらみんなで骨を拾っていく。


あれだけ病気三昧で長年薬飲んでたけど、綺麗な骨だった。

しっかりした骨ですと言われてた。




その後火葬場を後にして、会館へ戻り初七日のお食事になるわけやけど・・・






お料理が12人分〰️煽り



居るのは6人〰️笑い泣き




途中で帰ったからね💧



出席はするけど、最後までは居れないというパターンもあるのでそこまで確認してから会館の人に伝えるべきやった不安



まぁ、そこまで気が回らないのが葬儀する立場の家族なんかな~泣き笑い




余った大量のお食事はもちろんちゃんと包まれていたのでお持ち帰りしました滝汗




これでとりあえずは一段落手