おはようございます爆笑


今回は豪傑オールドクロウを使って実際どれだけ変わるのか、

またクロウの特徴や強みに関して、

写真掲載枚数の関係上2回に分けて持論ですがお話していきます照れ































流石に3ラウンド分終了したということもあり、

出血三兄弟使いのプレイヤー様が非常に増えてきたなという印象です。


私はと言いますと兼ねてより公言しておりましたが、


豪傑メガロドンは後回しにして豪傑オールドクロウから育てまして、

(第1ラウンドでメガロドンを見くびって全くもって課金してませんでした。)

なんとかシーズン終了までに星5に到達することができました爆笑





前回の3対3本戦で実際に使用しまして、
色々なプレイヤー様に当ててみた感想ですが…

一概に全てのケースにおいてとは言いませんが、
暴走特化であれば間違いなくオールドクロウの方が良いなと改めて感じました。


1つ目の強みであり最大の特徴でもありますが、
豪傑オールドクロウのラストスキルは回数上限がありません。

したがってオレンジ以上のサイコロ(スキル発動率アップ)バッジを使用することにより、
50ターン消化すると仮定しても平均で42.5回も発動することになります。
(要は毎ターン85%の確率で発動します。50回×85%⇒42.5回)

このスキルによる兵隊凄まじいことになっており、





ラストスキルは兵数の1番多い兵種が対象となりますので、
このように終始ラストスキルはT12に掛かってくるということになります。

前回サラっとお話しましましたが、
エリート研究は1番左のアイコンを下ろして行くことをおすすめした背景にはクロウの存在があるからですね。

T12を流石にここまで投入するのは、
救援スキルを除いたらバチバチに投入できるプレイヤー様はほんのごくわずかで、
となれば主体としてはT10にスキルが掛かるわけですよね。

従いまして、
当然T10デスネーターにスキルをかましたい⇒デスネーターの上限人数が高いほど何かと有利に働き、
KE時、争奪時など耐久性にも優れますので、
デスネーターそのものの個体値をある程度上げたら先に1番左のアイコンを進めて兵数の上限を伸ばしていく方が良いということですね照れ



出血三兄弟はシーズンイベの鍛錬には向くかなと思いますが、
対出血でもクロウの体格個体値が高いことによりある程度抑えれることができるお話は次回に回します。



最後にですね、
デビルレイを1枠目に配置したクロウ、ラモーナ編成もちらほらと見かけますが、
個人的には、うーん…といったとこです。

その理由を持論でお話します。



確かに風格を揃えて対メガ対策としては非常に優れてます。

但し、まだまだジェリー使いも多いご時世の中で対ジェリーではデビルレイのスキル効果も薄く、
何よりこのクロウをデビルレイにいつまでコンビとして組ますような状況が続くのかと考えたら疑問符がつきます。

1枠目候補を増やすという点においては育てるのもありかなと思いますが、
今から育てるという方はS4の新豪傑を見てから判断した方が良い気がします。

即ち、
ジェリーを1枠目に配置しクロウ、ルイスコンビで兵にスキルを掛け合わせる編成のままにし、
男暴走に最適な1枠目豪傑の登場を待つべきというのが私の持論になります。

クロウを活かすには突進ダメも当然重要となりますのでクロウの良さは各プレイヤー様によって感じ方は異なるはずですが、
英雄装備を42にしたらめちゃくちゃ恐ろしいことになりそうですねガーンガーン

〇男暴走に最適な1枠目豪傑×クロウ×ルイス
〇男暴走に最適1枠目豪傑(燃焼関連)×クロウ×ギャビー

あくまでも願望ですが、
後者のように豪傑でも火力が出て、且つクロウのようなスキルにより兵の威力も引き出せるような組み合わせが出てくれば、
間違いなく暴走特化において出血三兄弟は2番手に下がりますので、
エース格としてクロウを育てることを強くオススメします照れ



このブログは基本的に私より強い方向けには書いておりません。
あくまで少しでも課金を減らして強くする手段として、
色々な箇所に手を出して中途半端になるくらいならこういうやり方も1つありですよという意味合いで、
お話させていただきましたm(*_ _)m

1つでも参考になれば嬉しいです(◍>ᴗ<◍)


YOSHIKIグラサン