こんばんは
マフィアってほんと新しいネタといいますか、
攻略する為の情報ってポンポンと出てこないですね
結局似たり寄ったりになってしまって
今回は盾暴徒と隊員数アップは連動していることについて簡単にご説明します。
(連動？結び付き？
)
)言葉で説明するのが非常に難しい内容です(*T^T)
熟練者には何の参考にもならないかもしれませんが、ご了承下さいm(_ _)m
過去の記事で何度か触れていますが昨今の射撃特化の普及により、
例えば3対3や不動産等は対射撃を考慮して編成を登録する必要があります。
(私みたいに暴走族特化の場合です。)
対暴走/射撃のどちらとも対応できるようにする編成が理想ですね
この詳細に関してはまた長くなりますので、
機会を見つけてまた取り上げます。
暴走vs暴走と暴走vs射撃では、
盾の壊滅数に大きな違いがあります。
しかし仮に盾が全壊しても、
射撃特化相手には盾を積めば積むほどポイント差を狭めることが可能です。
全く同じ相手で一例を出します。
上記の編成は対暴走相手です。
このレベルの相手になりますとT10盾暴徒はあっさり壊滅します。
ここで今回は対射撃相手ですので、
弱点のT11暴徒を60000人⇒1人にして、
59999人をT10盾暴徒に回してみます。
するとですね、
T10盾暴徒の壊滅自体は変わりませんが、
ガラっと成績が変わります。
(勿論、盾が1人でも残っている状態が理想です。)
おそらくこのケースであれば、
T11女暴走を59999人抜いて盾に回しても、
ポイント差は違えど勝てるはずです。
更にT11暴走に焦点を当ててみると、
(スキルの発動有無もあるので一概に言いづらいですが…)
)後者の方が盾増加による耐久性がある分、
殲滅数が少なくなり殺戮数も増えてます
本題に戻りまして、
ここまでガラっと変わる理由を少し説明していきます。
マフィアの戦闘は目に見えないところで何ターンも繰り広げられてます。
最近では豪傑の導入により少しイメージがつきやすくなりました。
表記は豪傑英雄に限りますが、
実際に兵隊も同様で交互に戦っています。
ジャンケンみたいに一発勝負ではなく、
遊戯王みたいなカードゲームのイメージですね
何をお伝えしたいかといいますと、
盾が壊滅するまでの時間(ターン数)の違いです。
本来のマフィアとは少々異なりますが、
あくまでイメージの為に例題を出します。
(Ex.)
1秒につき1体盾が殺戮されるとします。
盾がいる間は後ろにいる攻撃部隊が援護してくれます。
但し、盾がいなくなると攻撃部隊に直接ダメージが届きます。
盾が100体いるのと200体いるのではどちらが長い間攻撃部隊が有効活用できますか？
(A.)
当然ですが200体盾がいる方が攻撃部隊が活きてきます
続いてマフィア目線でお話していきます。
○盾が壊滅する⇒一気に後方部隊に被害が生じます。
盾をしながら自軍の攻撃部隊も敵を殲滅していますので、
○盾が生きてるうちは後方部隊の被害を抑制できる⇒自軍攻撃の持続性に繋がります。
但し、1つ注意点があります。
対射撃対策を意識しすぎて盾ばかり積むのは、
返って自軍の攻撃力の著しい減少に繋がります
盾は残ったのに勝てないぞ…殲滅数が減りすぎてポイント差も全然変わってないぞ
このような事が考えられます。
故に何度も触れてますが、
①暴徒のHPを上げることによって極力1人でも攻撃兵に回す。
そして、
②隊員数上限アップをすることにより攻撃/盾を適度に投入することが可能になる。
隊員数の上限が少ないとどうしても注意点で述べたようなことになりがちで、
上手くバランスが取れなくなってしまいます。
上限が増えることにより理想の編成が可能になります
隊員数上限アップはそもそもアップできる項目が少ないのでなかなか上げづらいのですが、
レストランや美女スキル育成等、
暴走暴徒HPを育てるのと同じくらい重要になります。
又、素バフでの上限が上がれば上がるほど、
兵隊○％アップアイテムによる増加がより大きくなります。
30万上限×50％アップ⇒45万
40万上限×50％アップ⇒60万
同じアイテムを使ったのに違いは歴然としてきます
最後になりますが、
じゃあ盾暴徒の比率は？とよく聞かれますが…
答えるのが非常に難しいです
各々バフが違いますし戦う相手のレベルにもよりますので、
一括りにしてこれくらいです！とは言えませんが、
私はいつも1.5割から2割弱で編成してます。
あくまで参考程度に…(@￣□￣@;)！！
今回はこんな感じで…
字で説明して上手く伝わってる自信は全くありませんが、
よかったら参考にどうぞ(*＞∇＜)ﾉ
最後までご覧になっていただきありがとうございます！
ゲーム内でも遠慮なくお声かけてください
コメントもお待ちしております(*￣∇￣*)
YOSHIKI