7月7日(日)は,池袋の あうるすぽっと で開催されていた よしもと × そとばこまち 第四弾 『 のうみん ~ 三人の天草四郎~ 』 の観劇へ.
劇団 そとばこまちは,1976年に京都大学の学内サークルとして発足した事に端を発し,過去に 辰巳琢郎、生瀬勝久なども在籍した劇団で,今回の東京公演は昨年(『 のぶなが 』)に引き続きとなります.
この 『 のうみん ~ 三人の天草四郎~ 』 の 東京公演は,7月4日(木)~7月7日(日)の 3日間に渡り,初日を除き昼夜 2回公演/日 で行っており,都合のつく最終日の昼公演に参戦.
7月4日(木) : 19時00分~
7月5日(金) : 15時00分~,19時00分~
7月6日(土) : 14時00分~,18時00分~
7月7日(日) : 12時00分~,16時00分~
チケット
過去の演目のポスター
『 ゆきむら 』 で実際に使用された襖絵(東學氏作 鳳凰) 等
よしもととのコラボと言う事で,毎回ゲストが出ており,私の観劇した回は 銀シャリ さんでした.
あらすじ は,そとばこまち のWebに記載されていますが,ストーリーもさることながら,劇や動きにスピード感があり,会場全体(通路)を使用しての演出,真剣なアクション・シーン,小ネタや小ボケが鏤められており,惹き込まれ目を逸らせない 2時間超で,本当に素晴らしい公演でした.
会場には大阪から駆け付けたらしいファンも多く,確かにリピーターが出るのも頷けます.
みなさんも,機会があれば観劇してみて下さい.
[関連記事]
「よしもと × そとばこまち 第三弾 『 のぶなが 』 @ あうるすぽっと 2018-07-08」
劇団 そとばこまちは,1976年に京都大学の学内サークルとして発足した事に端を発し,過去に 辰巳琢郎、生瀬勝久なども在籍した劇団で,今回の東京公演は昨年(『 のぶなが 』)に引き続きとなります.
この 『 のうみん ~ 三人の天草四郎~ 』 の 東京公演は,7月4日(木)~7月7日(日)の 3日間に渡り,初日を除き昼夜 2回公演/日 で行っており,都合のつく最終日の昼公演に参戦.
7月4日(木) : 19時00分~
7月5日(金) : 15時00分~,19時00分~
7月6日(土) : 14時00分~,18時00分~
7月7日(日) : 12時00分~,16時00分~
チケット
過去の演目のポスター
『 ゆきむら 』 で実際に使用された襖絵(東學氏作 鳳凰) 等
よしもととのコラボと言う事で,毎回ゲストが出ており,私の観劇した回は 銀シャリ さんでした.
あらすじ は,そとばこまち のWebに記載されていますが,ストーリーもさることながら,劇や動きにスピード感があり,会場全体(通路)を使用しての演出,真剣なアクション・シーン,小ネタや小ボケが鏤められており,惹き込まれ目を逸らせない 2時間超で,本当に素晴らしい公演でした.
会場には大阪から駆け付けたらしいファンも多く,確かにリピーターが出るのも頷けます.
みなさんも,機会があれば観劇してみて下さい.
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