10月28日(水)は,Yuka & Chronoship の 3rd アルバム 『The 3rd Planetary Chronicles (第三惑星年代記)』 の日本盤の発売日と言う事で,disk union 御茶ノ水駅前店 にて開催されていた 『サイン会とトークショー』 へ.
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/05/x-cinnamon/f5/3b/j/o0800080013468819647.jpg?caw=800)
この 『 The 3rd Planetary Chronicles (第三惑星年代記)』 は,英国の Cherry Red Records より,9月25日(金)にワールド・ワイドで発売済みで,今回は日本盤と言う事で,日本盤のみの特典が付属しています.
当初予定は,19時00分開始で,閉店まで実施しているとの Yuka & Chronoship 側のアナウンスがあったので,定時に退社すれば余裕で間に合うと思って,JR東海道線で東京駅乗換,JR中央線で御茶ノ水駅へ.
御茶ノ水駅に到着したのは,20時を少し回った頃でした.
disk union 御茶ノ水駅前店 は, JR御茶ノ水駅 の 聖橋口 を出て目の前なので,判り易い場所ですが,入り口が判らず,近くにあったエレベータで 2Fへ.
エレベータのドアが開いて,前を見ると,そこには何と Yuka & Chronoship のメンバーがおりびっくり.
私「あれ,サイン会ですよね.」
Yukaさん「もう終わりました.」
私「えっ!」
エレベータを降りずにその会話をしていたら,1Fでエレベータのボタンが押されたようで,ドアが閉まりエレベータは,そのまま 1Fへ....(爆)
エレベータの外では
Yukaさん「あっ,行っちゃった.」
Yuka & Chronoship のメンバーから見たら,おかしな行動に見えたでしょうね.(>_<)
再度エレベータで 2Fに上がって少し話しをしましたが,サイン会は終わってしまったが,メンバーは残っているので,サインは OK との事でした.
ちなみにエレベータを降りたスペースは当日の楽屋だったようで,店内からは「STAFF ONLY」のプレートが貼られていました.(苦笑)
しかも諸般の事情により, CDは当日 disk union 御茶ノ水駅前店 で購入したものでは無く,Amazon で,購入した輸入盤.
楽屋で 4人のメンバーにサインを貰い,
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/1a/21/j/o0800035513468968675.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/50/e0/j/o0800069213468968676.jpg?caw=800)
写真をお願いすると快く OK して頂いたので,店内で撮影して頂きました.
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210908/09/x-cinnamon/59/c9/j/o0800060014997949395.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/cf/fd/j/o0625050813468968674.jpg?caw=800)
そして帰宅の途に.
途中,横浜駅辺りで雨が降っていたので,傘を忘れた事に気付きましたが,翌日 disk union 御茶ノ水駅前店 で保管してくれているとの連絡があり,ラッキーでした.
と言っても,往復の旅費を考えると,取りに行くのと,新たに買うのでは余り変わらない.(笑)
サイン会は,20時00分前後には終了してしまったのでしょう.
殆どの人は,19時00分に間に合うように駈け付けたでしょうから,私みたいに遅れてくる人を会場で待っている訳にも行かないでしょう.
サイン会の模様(ネットからの頂き物)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/06/x-cinnamon/8f/8e/j/o0800060013468820972.jpg?caw=800)
[参考]
以下,Amazon より
==============
商品の説明
内容紹介
Yuka & Chronoship は2009年の結成時からプログレッシヴ・ロックというものに拘り、それが誕生した地イギリスを意識した作品創りを常に心掛けてきたバンドである。アートワークにロジャー・ディーンを起用し発表したセカンド・アルバムにて足掛かりを作る事に成功。
幾つかの海外のフェスに参加した事で多くのファンを獲得。口コミも含め知名度やセールス的にも大きな注目を浴びる中、積極的な海外プロモーションが功を奏し、遂にイギリスデビューを果たした。
イギリスのレーベルから全世界へ向けリアル・タイムで新作がリリースされるという、かつて日本のバンドが成し得なかった“ある意味"初と言える作品である。
そして...バンドが最も重要視していたサード・アルバム「The 3rd Planetary Chronicles(第三惑星年代記)」が完成!
アルバムは原点となった楽曲「ガリレオ2(地動説) Galileo II – Copernican Theory」を元に根底となるテーマが生まれた。永い月日を要しながらも 試行錯誤を重ねた結果、完全なトータル・コンセプト・アルバムにまで昇華、高いハードルであったセカンド・アルバムの呪縛をいとも簡単にクリアしたのだ。
海外メディアからも「これまでにリリースしたアルバムをはるかに超える傑作」というレビューが出る程の注目作品であり、ここにバンドの新たな代表作が生まれたと宣言できる素晴らしい内容だ。
1. バース・オブ・ジ・アース(衝突) Birth of the Earth - Collision
2. ストーン・エイジ Stone Age
3. ガリレオ1(異端審問) Galileo I - And Yet It Moves ( E Pur Si Muove )
4. ガリレオ2(地動説) Galileo II – Copernican Theory
5. バース・オブ・ジ・アース(合体) Birth of the Earth - Merger
6. エイジ・オブ・スチーム Age of Steam (I. Pastoral Garden / II. Machine City)
7. ライトフライヤー1903 Wright Flyer 1903
8. オン・ザ・レイディオ On the Radio
9. バース・オブ・ジ・アース(マグマ・オーシャン) Birth of the Earth - Magma Ocean
10. E=c#m E = c♯m
11. アイ・アム・ジー(我は汝) I am Thee ( Awakening of Cloneroid )
12. バース・オブ・ジ・アース(エンブリオニック・プラネット) Birth of the Earth - Embryonic Planet
メディア掲載レビューほか
念願のイギリスデビュー・アルバムが遂に完成!サード・アルバムにちなみ、“第三惑星(地球)”に起こった人類の歴史の中で、科学的、技術的革命をテーマにした壮大なコンセプト・アルバム。 (C)RS
アーティストについて
船越由佳 : Piano, Keyboards, Vocal,Chorus & Composition
田口 俊 : Bass, Keyboards & Chorus
宮澤 崇 : Guitars, Programing & Mix
田中一光 : Drums
==============
The 3rd Planetary Chronicles (Album Trailer)
Dino Rocket Oxygen (Album Trailer)
Water Reincarnation (Album Trailer)
[関連記事]
「Yuka & Chronoship 3rd Album 試聴会 @ 四谷 SOUND CREEK Doppo 2015-09-11」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151031/07/x-cinnamon/ba/63/j/o0800106713469756004.jpg?caw=800)
「Yuka & Chronoship @ 吉祥寺 シルバー・エレファント 2015-08-30」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150905/15/x-cinnamon/e9/0a/j/o0800059113416348177.jpg?caw=800)
「高円寺 Show Boat 2015-07-14」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150717/18/x-cinnamon/0e/bc/j/t02200189_0800068713368681367.jpg?caw=800)
「Japanese Progressive Rock Fes 2014 @ CLUB CITTA' 2014-03-29」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140331/18/x-cinnamon/44/93/j/t02200293_0800106712893215206.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/05/x-cinnamon/f5/3b/j/o0800080013468819647.jpg?caw=800)
この 『 The 3rd Planetary Chronicles (第三惑星年代記)』 は,英国の Cherry Red Records より,9月25日(金)にワールド・ワイドで発売済みで,今回は日本盤と言う事で,日本盤のみの特典が付属しています.
当初予定は,19時00分開始で,閉店まで実施しているとの Yuka & Chronoship 側のアナウンスがあったので,定時に退社すれば余裕で間に合うと思って,JR東海道線で東京駅乗換,JR中央線で御茶ノ水駅へ.
御茶ノ水駅に到着したのは,20時を少し回った頃でした.
disk union 御茶ノ水駅前店 は, JR御茶ノ水駅 の 聖橋口 を出て目の前なので,判り易い場所ですが,入り口が判らず,近くにあったエレベータで 2Fへ.
エレベータのドアが開いて,前を見ると,そこには何と Yuka & Chronoship のメンバーがおりびっくり.
私「あれ,サイン会ですよね.」
Yukaさん「もう終わりました.」
私「えっ!」
エレベータを降りずにその会話をしていたら,1Fでエレベータのボタンが押されたようで,ドアが閉まりエレベータは,そのまま 1Fへ....(爆)
エレベータの外では
Yukaさん「あっ,行っちゃった.」
Yuka & Chronoship のメンバーから見たら,おかしな行動に見えたでしょうね.(>_<)
再度エレベータで 2Fに上がって少し話しをしましたが,サイン会は終わってしまったが,メンバーは残っているので,サインは OK との事でした.
ちなみにエレベータを降りたスペースは当日の楽屋だったようで,店内からは「STAFF ONLY」のプレートが貼られていました.(苦笑)
しかも諸般の事情により, CDは当日 disk union 御茶ノ水駅前店 で購入したものでは無く,Amazon で,購入した輸入盤.
楽屋で 4人のメンバーにサインを貰い,
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/1a/21/j/o0800035513468968675.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/50/e0/j/o0800069213468968676.jpg?caw=800)
写真をお願いすると快く OK して頂いたので,店内で撮影して頂きました.
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210908/09/x-cinnamon/59/c9/j/o0800060014997949395.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/11/x-cinnamon/cf/fd/j/o0625050813468968674.jpg?caw=800)
そして帰宅の途に.
途中,横浜駅辺りで雨が降っていたので,傘を忘れた事に気付きましたが,翌日 disk union 御茶ノ水駅前店 で保管してくれているとの連絡があり,ラッキーでした.
と言っても,往復の旅費を考えると,取りに行くのと,新たに買うのでは余り変わらない.(笑)
サイン会は,20時00分前後には終了してしまったのでしょう.
殆どの人は,19時00分に間に合うように駈け付けたでしょうから,私みたいに遅れてくる人を会場で待っている訳にも行かないでしょう.
サイン会の模様(ネットからの頂き物)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20151030/06/x-cinnamon/8f/8e/j/o0800060013468820972.jpg?caw=800)
[参考]
以下,Amazon より
==============
商品の説明
内容紹介
Yuka & Chronoship は2009年の結成時からプログレッシヴ・ロックというものに拘り、それが誕生した地イギリスを意識した作品創りを常に心掛けてきたバンドである。アートワークにロジャー・ディーンを起用し発表したセカンド・アルバムにて足掛かりを作る事に成功。
幾つかの海外のフェスに参加した事で多くのファンを獲得。口コミも含め知名度やセールス的にも大きな注目を浴びる中、積極的な海外プロモーションが功を奏し、遂にイギリスデビューを果たした。
イギリスのレーベルから全世界へ向けリアル・タイムで新作がリリースされるという、かつて日本のバンドが成し得なかった“ある意味"初と言える作品である。
そして...バンドが最も重要視していたサード・アルバム「The 3rd Planetary Chronicles(第三惑星年代記)」が完成!
アルバムは原点となった楽曲「ガリレオ2(地動説) Galileo II – Copernican Theory」を元に根底となるテーマが生まれた。永い月日を要しながらも 試行錯誤を重ねた結果、完全なトータル・コンセプト・アルバムにまで昇華、高いハードルであったセカンド・アルバムの呪縛をいとも簡単にクリアしたのだ。
海外メディアからも「これまでにリリースしたアルバムをはるかに超える傑作」というレビューが出る程の注目作品であり、ここにバンドの新たな代表作が生まれたと宣言できる素晴らしい内容だ。
1. バース・オブ・ジ・アース(衝突) Birth of the Earth - Collision
2. ストーン・エイジ Stone Age
3. ガリレオ1(異端審問) Galileo I - And Yet It Moves ( E Pur Si Muove )
4. ガリレオ2(地動説) Galileo II – Copernican Theory
5. バース・オブ・ジ・アース(合体) Birth of the Earth - Merger
6. エイジ・オブ・スチーム Age of Steam (I. Pastoral Garden / II. Machine City)
7. ライトフライヤー1903 Wright Flyer 1903
8. オン・ザ・レイディオ On the Radio
9. バース・オブ・ジ・アース(マグマ・オーシャン) Birth of the Earth - Magma Ocean
10. E=c#m E = c♯m
11. アイ・アム・ジー(我は汝) I am Thee ( Awakening of Cloneroid )
12. バース・オブ・ジ・アース(エンブリオニック・プラネット) Birth of the Earth - Embryonic Planet
メディア掲載レビューほか
念願のイギリスデビュー・アルバムが遂に完成!サード・アルバムにちなみ、“第三惑星(地球)”に起こった人類の歴史の中で、科学的、技術的革命をテーマにした壮大なコンセプト・アルバム。 (C)RS
アーティストについて
船越由佳 : Piano, Keyboards, Vocal,Chorus & Composition
田口 俊 : Bass, Keyboards & Chorus
宮澤 崇 : Guitars, Programing & Mix
田中一光 : Drums
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The 3rd Planetary Chronicles (Album Trailer)
Dino Rocket Oxygen (Album Trailer)
Water Reincarnation (Album Trailer)
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「Yuka & Chronoship 3rd Album 試聴会 @ 四谷 SOUND CREEK Doppo 2015-09-11」
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「Yuka & Chronoship @ 吉祥寺 シルバー・エレファント 2015-08-30」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150905/15/x-cinnamon/e9/0a/j/o0800059113416348177.jpg?caw=800)
「高円寺 Show Boat 2015-07-14」
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「Japanese Progressive Rock Fes 2014 @ CLUB CITTA' 2014-03-29」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140331/18/x-cinnamon/44/93/j/t02200293_0800106712893215206.jpg?caw=800)