モチベーションを上げて乗り出したクロスバイク
間があいてしまいましたが、葛飾坂東観音開帳下見ポタリングの続きになります
またキョロキョロポタポタしながら着いたのが、三十二番札所の如意輪堂
ちょっと高くなった場所にあるお堂です
ここだけではないですが、こんな立地でこんな機会がなければ、来たり寄ったりすることはないのかなと思います
御開帳に向けてでしょうか
工事の最中でした
また違った景色に出会えそうで、御開帳が始まるのが楽しみですね
ここでいいの?と迷った二十七番札所の真定院
グーグルマップで隣の民家にずれてマークされてました
近くにあるのかと少しまわってみましたが、それらしき建物がないのでここでしょう
着いてみてからも、2つお堂があるのですがどっちが観音堂なのかわからず
両方なのかどっちなのか、2つともきれいに塗り替えられていて、わかるようなものもなく
これは御開帳に来て確かめないとですね
真定院に来る前にも地図を確認しましたが、次に向かう場所の地図も確認します
すぐ近くのはずなんですが…
グーグルマップで見ても、ストリートビューで確認しても、どう見ても民家なんですよね…
実際行ってみても民家…
でも地図上はここ…
恐る恐る自転車を押しながら入っていきます
お邪魔しますと声をかけて庭先を進むとありました
お堂の中には古河市指定有形文化財の観音像があるようです
小久保の庭にと歌にもあるように、小久保さんのおうちにあるお堂で小久保堂でしょうか
近くには小久保という名前のつく看板などもありました
行かないとわかりませんね
ネット上や画面上で調べたりするのも大切だとは思いますが、実際に経験するということがどれほど大切か忘れかけていました
百聞は一見に如かず
改めてこの言葉のすごさがわかりました
情報は情報として扱う
ただそれ以上でも以下でもなく、自分の五感を使って感じたものが、現実だったり真実だったりするのかなと
便利になってくると、気づかないうちにここら辺が曖昧になってしまうのかなと思います
いい気づきを得たポタリングとなりました
もう帰ってもいいかなと思いましたが、もう少しまわります
今回の下見ポタリング最後の二十八番札所の福智院
どこも御開帳に向けて朱塗りがきれいになっています
気づきを得たワタクシ、赤がきれいだなで終わらせず、なんで赤なのか考えてみました
わからないので調べます
ワタクシの解釈によりますと、この赤く塗られるのが丹塗り(にぬり)と呼ばれ、水銀朱と言われる染料などが使われるようです
また、この色は血や太陽の色で生命力を表し、魔除けや疫病除けに使われる色のようです
疫病の神、疫神の嫌いな色とされ、赤べこや地蔵・仏像を赤く塗ったりというのも疫病除けのためみたいですね
その染料により木材を保護する物理的な理由と、魔除け・疫病除けのための精神的な理由で赤なんだと理解しました
ひとつ知識が増えたので帰ります
ポタリング楽しいなとキョロキョロ帰っていると、受け持ちの生徒さんから入試結果の報告が入りました
ちょうど立ち止まったのがこの神社
なにもなければスルーしていたと思います
立ち止まって見てみると、夜明かりが灯れば幻想的だろうなと思う神社でした
桜が咲いて灯りが入った姿を想像すると、そんな機会があるなら見てみたいですね
ワタクシの人生、いいも悪いもタイミングというものが大きく関わっていると思っていますが、いいタイミングとできるかはワタクシ次第ですね
まさかポタリングで人生考えるとは
人間って面白いなと思いながらまた帰ります
もう何度も通っている道に出て、迷うことのない帰り道
なんだか工事されてるし、きれいに塗られてるというお堂が見えました
まさかと思い寄ってみると番外札所の鍋入観音堂でした
ここも来たことがある場所でしたが、葛飾坂東観音開帳の札所になっているとは知りませんでした
知っている場所なのに、開帳でまた違った姿が見れると思うと楽しみです
予定より1つ多く下見できました
知っている道なのですが、のぼりが出ているのが見えました
ちょっと寄り道してみると無人販売所
おなかもすいていたので、バナナ1房食べられるな、ゼリーも美味しそうと思ったのですが、ゴミ箱もなく、入れられるバッグのスペースもなく泣く泣く断念
バナナちょうどいい熟し加減…
買ってもいきたかったので、リュックやフロントバッグをつけていなかったことに後悔しました
今度は準備して通りたいと思います
おなかすきながらも無事に帰宅
いろいろな出会いや気づきのある楽しいポタリングでした
また自転車に乗りたいとモチベーションになってくれそうです
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