先週の梅雨明け前30℃近い日射しの中で長袖に上着の格好で一服していると

「その恰好で暑くないの?」と同僚に声をかけられ

「これでもちょっと肌寒いんよね^^; 歳だからかなぁ?」と受け答えてしていたが

ちょっと気になって背中を叩いてみると(あれ?右側の腎臓辺りが痛いかも・・・?)

椎間板が疼いて痛いのかと勘違いしていたっぽぃw

体温計で測ってみたら38℃(笑) 炎天下でも暑さ感じない罠( ̄□ ̄|||)

 

腎臓由来の発熱と気付いたのが金曜の夕方。時すでに遅しorz

 

週末、水分多く摂ってやり過ごす作戦を採択。

 

日曜夜に右腎あたりから激痛に襲われる。

手持ちの解熱鎮痛剤を連続投与でなんとか耐えた。

 

月曜、朝。

小用を足すと、固め損ねたゼリーのようなものが体中を流れているような違和感が・・・

用足し終わり流そうしたときに・・・ え”? なんだこれ?

あたかもアセロラドリンクをぶち撒けたような光景が( ゚Д゚)

 

やってしまった。。。

半日くらいで収まらなかったら医者行くかなぁ(´・ω・`)

しかし、半日過ぎても一向にキレートレモンに変わる気配がないので

病院にTEL。夕方に予約でき検査&診察。

血液検査、尿検査どっちも[異常値上限超え]のコメントと赤マーカーが多数の結果表(*_*;

今の状態だと検査も出来ないともことで来週の検査まで抗生剤と解熱鎮痛剤で様子見。

 

アセロラドリンク放流は2日で収束。

しかし、時々物凄い激痛に襲われる。

痛かったら無理しないで救急で来るようにと言われたけど、耐える!

 

タイトルのウラジロガシ茶とは。

https://pins.japic.or.jp/pdf/newPINS/00050800.pdf

の主成分であるウラジロガシのお茶で、これまでも腎臓に違和感を感じたときに予防的に

1週間程度これを飲んで結石発症させずに済んでいた重要アイテム。

 

最後に結石発症は2005年。すっかり油断して腰痛と年齢のミスリードで今回痛い目に(´;ω;`)