先月、試験を受けたのですが、前日に祖父の夢を見ました
理学療法士の一期生として、80歳まで働いていた祖父、副腎が大事だと、早々に言ってたけど、私が川本療法にたどり着くまで、そこから20年以上かかりました。。
祖父はもう15年ほど前に亡くなっていて、もちろん、私のアトピーがよくなったことは知らない
自分が家族のために建てた家で、今は私が副腎疲労の治療をしてるなんて、想像しただろうか
そんな祖父が夢の中で、
実は、新しい自己指圧の器具考えたんや〜
と言って、私の背丈ほどある器具を見せてくれました
色んな種類の器具が、一つに繋がっていて、端っこにはぐにゃぐにゃした素材で、色んな種類の圧をかけることができる器具がたくさん収納されてました(書いてても意味不明)
祖父は横着したかったのかな・・・
とりあえず、試験は上手く行ったので感謝です
家を整理していたら、祖父のトロフィーやたて、賞状などが山ほど出てきました
一部だけ、遺影と遺骨を置いてる部屋に飾りました
私は賞状やトロフィーなんてもらったことないので、山程のトロフィーにテンション上がりましたが、母や伯父に言わすと、そういうものに祖父は興味がなかったらしいです
そうだよね、だから私も小さい頃から見たことも聞いたこともなかったんだろうね。
私もトロフィー欲しいっっ
何も成し遂げてない
今までとは、安心感が全然違うこの家で、毎日感謝して過ごしてます