またまた自己指圧カフェのお知らせです
前回開催された山本裕子先生の自己指圧カフェは、ありがたいことに定員オーバーになるまでの盛況ぶりだったようです
私のblogを通して参加していただいた方もいらっしゃったと聞きました
この場を借りてお礼申し上げます
ありがとうございます
前回は、川本治療所に難病で通われている方々も参加されたようですが、今回は、アトピーに特化した自己指圧カフェを開催されるようです
山本裕子先生自身は今はステロイドなしで生活されています
東京近郊のかた、自分で自分の体を緩めて癒す、自己指圧を学んで、健康、癒しへの一歩を体験してみてはいかがでしょうか
？
？よろしくお願いいたします
以下は川本治療所からのメルマガから転記です↓
山本裕子先生から
自彊術の歴史は長く、内臓・脳レベルに働きかける素晴らしい体操です。
そこに、川本先生の手技療法・自己指圧をプラスすることにより、自分で自分の身体を整えることに磨きがかかることが期待できます。
今回は「自己指圧」を中心にcafeを開催します。参加お待ちしています。
■山本裕子・プロフィール
生れたときから月に一度は内科に通う幼少期でしたが中学生のときにソフトボールクラブで鍛えられ風邪を引かない身体になっていきました。しかし、アレルギー体質は変わらず、高校のときはティッシュが放せないほどのアレルギー性鼻炎を発症。
２５歳のときに重いアトピー性皮膚炎発症、仕事を引き継ぐ体力も無く、会社に勤めながら皮膚科を受診。皮膚科で処方されるステロイドで皮膚は薄くなり、あるときこれ以上強い薬は出せませんと医者に言われて途方に暮れました。全身に広がる皮膚炎で、毎日死にたいと死ぬことだけを願う日を過ごしましたが、死ぬこともできませんでした。
西洋医学の限界を感じ、気功や鍼治療、食材に拘りましたがなかなか回復までは行かず苦しい時を過ごしました。
あるとき母から自彊術体操を誘われ、やってみることにしました。
２９歳の時、十文字自彊術体操に出会い、週３回の自彊術体操＋アルカリイオン水を飲み始め、３２歳頃より目覚ましい回復を遂げました。
３６歳から「自分で自分の身体を整える体操を広めたい」と、十文字自彊術健悠会講師活動開始。
５０歳の時、講師活動を続けながら、身体の仕組みについてもっと学びたいと思うようになり、自分で自分の身体を整える視点から学べるものは無いかと探して川本療法と出会う。
５１歳、アドレナル・セラピーの最高峰「自立へ」を修了。
アドレナル・プロ・セラピストとして、自彊術に川本療法をプラスして活動開始。
アドレナル・セラピーに、自分の経験や自彊術理論をプラスすることで、現代病（アレルギー・慢性疲労症候群・自己免疫疾患）で入院するほどではないけれど、元気に過ごすことができない人たちを１人でも多く笑顔にしたいと日々精進していく所存でございます。
よろしくお願いします。
HP・ブログは新しくするために準備前段階です。申し訳ございません。
山本裕子先生のblog
山本裕子先生から
自彊術の歴史は長く、内臓・脳レベルに働きかける素晴らしい体操です。
そこに、川本先生の手技療法・自己指圧をプラスすることにより、自分で自分の身体を整えることに磨きがかかることが期待できます。
今回は「自己指圧」を中心にcafeを開催します。参加お待ちしています。
■山本裕子・プロフィール
生れたときから月に一度は内科に通う幼少期でしたが中学生のときにソフトボールクラブで鍛えられ風邪を引かない身体になっていきました。しかし、アレルギー体質は変わらず、高校のときはティッシュが放せないほどのアレルギー性鼻炎を発症。
２５歳のときに重いアトピー性皮膚炎発症、仕事を引き継ぐ体力も無く、会社に勤めながら皮膚科を受診。皮膚科で処方されるステロイドで皮膚は薄くなり、あるときこれ以上強い薬は出せませんと医者に言われて途方に暮れました。全身に広がる皮膚炎で、毎日死にたいと死ぬことだけを願う日を過ごしましたが、死ぬこともできませんでした。
西洋医学の限界を感じ、気功や鍼治療、食材に拘りましたがなかなか回復までは行かず苦しい時を過ごしました。
あるとき母から自彊術体操を誘われ、やってみることにしました。
２９歳の時、十文字自彊術体操に出会い、週３回の自彊術体操＋アルカリイオン水を飲み始め、３２歳頃より目覚ましい回復を遂げました。
３６歳から「自分で自分の身体を整える体操を広めたい」と、十文字自彊術健悠会講師活動開始。
５０歳の時、講師活動を続けながら、身体の仕組みについてもっと学びたいと思うようになり、自分で自分の身体を整える視点から学べるものは無いかと探して川本療法と出会う。
５１歳、アドレナル・セラピーの最高峰「自立へ」を修了。
アドレナル・プロ・セラピストとして、自彊術に川本療法をプラスして活動開始。
アドレナル・セラピーに、自分の経験や自彊術理論をプラスすることで、現代病（アレルギー・慢性疲労症候群・自己免疫疾患）で入院するほどではないけれど、元気に過ごすことができない人たちを１人でも多く笑顔にしたいと日々精進していく所存でございます。
よろしくお願いします。
HP・ブログは新しくするために準備前段階です。申し訳ございません。
山本裕子先生のblog