節分はフードロス
さいたまの方言で「バカの妄言が文化を殺す」の意味
おはこんばんちわ。僕です。馬鹿っていうのは一言で言えば近視眼の大人の事だと思います。
自分の事、目先の事しか考えないです無責任な言動を繰り返すいい歳した人間。
その場凌ぎや、なんとなくいいことを言った風な気持ちよさのために犠牲にしたものが何かを考えられない人間。
こんなのが馬鹿なんだと思います。
そしてこんな馬鹿を別の馬鹿ぎ庇ってドンドン馬鹿な奴の馬鹿な発言が現実のものになっていく…
頭が痛いです。
例えば
差別と区別の違い
機会と結果の平等の違い
社内の会議で評価を上げる事と実績を上げて平等を上げることの違い
この辺は最近特に目につきます。特に三番目。
会議で怒られない様に直前になって人の予定に無理矢理割り込んで来るあの馬鹿を飛ばして下さい。お願いします。なんでもはしません。
で、最初の見出しですよ。
馬鹿って本当にどうでも良いことを大袈裟に言って気持ちの悪いルールを押し付けてくるんです。うちの会所にも居ますけど、
ソイツが押し付けたルールのせいで今まで一回の作業で終わっていた業務に何日もかかる様になってます。
年度末近いのにマジで殺意しか湧きません。
あー久しぶりの日記なのに愚痴ばっかりだー。
西日本で行ってみたい場所は?
ブログネタですね。
コレは出雲。
行ったことがない場所なのでせめて死ぬ前に47都道府県くらいは全て行ってみたいもんです。
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