
おはこんばんちは。僕です。
今日は久しぶりにブログネタであります。
顔の好みの話ですがこの手の議論の時に気を付けないといけないのは醤油顔でも味噌顔でもソース顔でもおでんの汁顔であってもある一定程度の水準。
有り体に言えばブサメンではないかどうか、もっと言えば好みの顔でなくても告白されたら付き合えるかどうかのラインを超えた人達の話なわけです。
論じている女子にとっては嵐の誰が好きって話とさして変わらない訳です。付き合えるなら誰だってウェルカムな前提で強いて言うなら誰?と言う質問です。
そう言った質問にブサメン寄りの我々が首を突っ込んでも火傷するだけです。
女子は言います。男がいない、出会いがないと。しかし男女は半々に存在しますし他人と話さずに生活できる人も稀です。
要はアテクシのお眼鏡にかなった付き合ってあげてもいいと、思えるような男がいないだけなのです。
当然男もそんなタイプの女性は御免被る訳です。
需要と供給の関係になぞらえればいい男と付き合いたいと言う渇望は圧倒的な需要な訳です。
わずかな供給のいい男をGETするために貴女にどんな価値があるというのですか?
いい男が付き合いたいと思ういい女達と競って勝てるものが何かあるんですかと。
私は声を大にして言いたいのです。
このブログネタのテーマになぞらえて言うなら
何顔でもモテればいいんじゃん?という事です。
世界中のブサメンへ愛を込めて。