今日はまたアホみたいな事を思いついたのでダラダラと書いていきます。
邦楽の世界では歌詞の世界観も大事だと言われていますが実際に歌詞の内容に共感したから聴いてるって方はどの程度いるんでしょうね?
逆に歌詞の意味が分かって嫌いになると言うのはたまに聞くんですよね。
結局何が言いたいのか分からないものも少なく無いですし。
こんな言の葉の軽んじられる今日であるのならば敢えて作詞家が何を言いたいのか一言で表してみるのもまた一興ではないでしょうか?
ミスチルの出世作です。桜井さんの歌声と印象深いサビ部分で今もカラオケでよく歌われる名曲ですが、歌詞の中身を一行に要約すると
「浮気してたら彼女にふられちゃったよ(>_<)浮気相手にも捨てられたし今ならやり直してくれるよね?ね?…え?ダメ?じゃ最後に一回。…それもダメ?チッ使えねえ女だ。じゃあいいや他の子探そっと♪」
皆さま今回の趣旨ご理解頂けたでしょうか?
次
globe Can't Stop Fallin' in Love 1997
広瀬香美と双璧をなすスキー場の雄globeですがこの歌ヒトコトに要約しますと
「既婚の彼氏が奥さんと仲よさそうにしてるのを見かけた。ギイイイイイイ悔じぃぃ。特別な恋愛しているアタシは他のブスどもよりずっと幸せなのヨォォ。誰か認めなさいよおおおおお私は報われない恋のヒロインなのよおおおおおお不倫とかぬかす奴は殺す。全員殺すううううギイイイイイイ」
(´Д` )思ったよりこれ書くの疲れるなぁ…
また今度気が向いたら( ´ ▽ ` )ノ