
私は楽だと思う派
反動をつけずに、無理のない可動域内のひねりでも首がゴキゴキ鳴るんですがコレは何のサインでしょうか?
きっと愛してるのサインですね。
おはこんばんちは。僕です。
今日はよく歩きました( ´ ▽ ` )ノ
駅周辺をウロウロしていたらかなりの時間を使いました。
こんな日があってもいい…のかな?
疲れがあるので素直にブログネタ本題に入ることにします。
今回のブログネタはまた怒られそうなネタではありますが、興味深くはありますね。
二択では楽しているを選びましたが個人的には楽しているのではなくて楽が出来るのでしっかり自己管理しなければ早晩破綻してしまいます。
専業主婦とは夫との契約なわけです。
夫が外で収入を得るので妻は生活のバックアップをする様にと言うのが本来の役割分担として存在します。
もちろんこの関係性の中でうまく協力し合いながら幸せな家庭を作る夫婦もおりますが、
専業主婦夫婦の関係性からはあってはならない家事の怠慢や家計費の使い込みなどをやらかす主婦が多いことが楽だと思われる所以なのです。
本来、その仕事の全くの自由さからかなり厳しく自分を律するタイプでなければ専業主婦の成立は難しいはずです。
なので楽できるから専業主婦が良いとか、
働きたくないから年収の高い男が良いとか言っているような女性では寧ろ務まらないと言わざるを得ないのではないでしょうか?
また、何処かのアホフェミが専業主婦の仕事に給料を払うとすれば年間一千万くらいの働きになるとか頭のおかしな試算をしておりますが、
その専業主婦に支払われる原資が夫の収入である以上、夫の収入を超える給料などありはしないのです。
専業主婦の労働に賃金を払うとすれば雇用主に当たる夫の収入から必要経費(生活費、交際費、雑費、諸々)を差し引いた分から夫が適当な金額を支払うことでしか成立しないのです。
つまりはどんな状況においても、夫の満足度を第一に考えプロフェッショナルとして行動しなければならないと言うことになります。
家族と言う関係性なのにそれはおかしいことです。
こう紐解けば自称フェミニストとか言う連中が如何に女性の本当の敵かと言う事が分かるかと思います。
結局楽して生きていくということが難しい事なのです。
いつの時代の誰であってもただ楽をしてただ飯を食えるなどと夢のまた夢なのですが、半端に豊かになったがために甘やかされて生きて来た一部のバカには現実は見えないものなのです。
権利を主張するためには義務の履行が必須条件であります。
専業主婦の立場につきたいのなら家の事を全て任せられるとお墨付きをもらわねばなりません。
この婚活ババアが高級取りと結婚出来る可能性はかなり低いですが、仮に出来たとして、夫の満足できる家事をこなすとは到底思えません。
それどころか結婚前は十分だと思った旦那の給料で無駄遣いしまくり旦那の給料が安いとバカにする未来が容易に想像出来るのです。