
おはこんばんちは。僕です。
朝の通勤電車でどう言うわけか生ゴミみたいな臭いが香っていて朝から気分が最低です。
月曜日と言う事実を受け入れなければならない今日と言う日に電車の中が臭いってのはものすごく致命的な事と考えます。
この様な特筆するまでもないくらいのイライラと言うものが生きて行く上でダムの底の砂の様に少しずつ溜まりいつしか大きな問題となって表層に顕現した頃には手遅れとなるのです。
心身共に真なる意味で健康に保とうと言うなら他人との接触を避け一人部屋の中に引き籠り
他人との接触は2ちゃんやSNSなどで、決して自分が危害の与えられることの無い確信の中で好き勝手に振る舞うのがベストであります。
しかし、それは立ち回りを誤れば大事な大事な青年期の中盤から後半、人生の充実する中年期を失い、漸く好きに生きることが出来る様になる壮年期には最早余生以下の死に場所を探す事しか考えなくなるのです。
心身に余計なストレスをかけたくないばかりにそうなったはずなのに皮肉な事に養い手が消えれば死ぬしかない家畜以下の存在となるのです。
そうであるならばやはりストレスをストレスを恐れずに外に出て行く事が必要なのでしょうか。
人間も動物であるならば食うか食われるか、殺るか殺られるかの感覚がなくなればそれはもう生きている事が無意味となってしまうのでしょう。
かつてカーズ様は好敵手あっての豊かな人生があるとおっしゃいました。
この話をブログネタに関連づけてオチをつけるとするならば、ストレス故にもう先週の記憶すら曖昧なのねす。
もう、月曜の朝から寝たいのです。