
おはこんばんちは。僕です。
週末は割とアクティブな感じで生きてるんでブログの更新はいい加減なんですが、
アクティブに動いた上で大した話題がないと言う以下にも普通な生き物です。
小学生の頃、宿題の中にあった日記が書けなくて日記だけは夜にやることにしてましたが、それでも書けないタイプの子どもでした。
未だに日記は苦手です。
はい。ブログネタ。
最早タイトルがカオス過ぎますが、例の風邪薬の少し前のCMです。
あのCM、初めて聞いた時、マジでこう聞き間違いました。
当時、想像力豊かな少年だったワタクシはケツに風邪に効くツボがあり、
用を足している間にそこを刺激して風邪を治すのかと本気で思っていました。
今考えれば全くもってファンタジー思考ではありますが、
ツボを突かれて破裂する人間を幼少期に見まくったせいであまり違和感を感じられないのです。
リンとバットの間にケンシロウが入り込んで三角関係もどきの最終話は黒歴史であります。
修羅の国編以降はテンションの落ち、軟着陸を目指した原作サイドと延命に必死で、新たな敵をでっち上げ様とした編集サイドの水面下の戦いが子供にも分かるほどありありと見えていましたね。
結果は綺麗に収まっていたと思います。
アレ?風邪の話でしたか?
風邪は喉から来ます。