
私は40~60点派
おはこんばんちは。財布の中にあと二千円しかないアルゴたんDeath。
まあ、今月お金下ろしてないんですが。
先月から平日1000円の徹底したところほんの少しお金に余裕が生まれました。
ボーナス前に通帳見て焦らない程度ではありますがこれは大きな進歩であります。
そう言う意味で、ブログネタの通り家計を採点するとすれば、60点くらいはあげても良いのかなと思います。
ちなみに採点基準
マイナス→サラ金に手を出す
0点以下→ローン、カード払いの額が増加した
一桁点数→身内に金を借りた
10点台→引き落とし日前後に通帳残高が危険水域になる
20点台→デート代を渋る
30点台→飲み代を渋る
40点台→食費をケチり一食抜きにする
50点台→交際費をケチる
60点台→ボーナス頼みをからの脱却
70点台ボーナスの一部を貯金
80点台→月給の一部を貯金
90点台→旅行や万単位の出費のかかる娯楽が出来る
100点→出費を惜しまずに貯金が出来る
一応かろうじてギリギリ真っ当な社会人なので0点以下には簡単には落ちないと思いますが一つだけ言えることは
リボ払いだけは2度と手を出しません
三十過ぎのいい大人が騙されたなんて言葉を使いたくありませんが、支払い方法に関しては完全に騙されたと思います。
人を騙すには騙している自覚の無い人間を使うのが一番なのです。
ぶっちゃければ分割と聞いていたのに気付いたらリボ払いで金利がえらいことに…
多分勧めた人間も気付いていない事でしょう。
これが解消できると思うと高い授業料でしたがこれで毎月通帳の記帳後に残高を見る作業がストレスなく行われる様になる。この一例をとっても日々のストレスの何パーセントかを無くし、する必要のなかったリボ払いの払う必要のなかった金利などと言う無駄金を垂れ流す事もなくなるわけです。
勿論リボ払いも現金の少ない状況において支払いを先延ばし出来る非常に有用なものなのでしょう。
しかして、延々と終わらない支払いは苦痛でしかありません。人はその手に余るものを使ってはいけないのです。
なんの話でしたか。
とりあえず来年はもっとお金に対しての気持ちに余裕を持って暮らしていければそれでいいと思いますよ。
借金してまで高額なものに手を出さず堅実に生きたいものです。
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