
ファイナルファンタジー10はルナ エターナルブルーのパクリだと思うがね!!このアルゴは!
(さいたまの方言で「ファイナルファンタジー10はルナ エターナルブルーのパクリだと思います。」の意味)
ベルガ=ギロス。アルゴですよ。
いつまで経ってもF91の続編を待ち焦がれています。
クロスボーンガンダムが続編だって?
だったらその間の10年の話は誰が埋めるんだよ。
長谷川裕一はVガンダム時代を描く前にコスモバビロニア戦争~木星戦役までの話書けよ。(出来れば原作富野由悠季で、そうじゃないと暴走するだろうから。)
あと、もう少しメカだけでも丁寧に書いてくれ。
クロボンは基本好きだけどガンダムのくせにメカの描写で脳汁が出ないんだよ。
そこだけが残念でならない。あと、量産機がたりねぇ。木星の新型量産機はよ。クロボンから20年近く過ぎてるのに主力がバタラってのはおかしい。アマクサの廉価版の後継機(木星ジェガン)が見たいんだよ。
あっ・・・読んでる人が誰もついて来ていない・・・こ、この辺の話は別の機会にしましょうか。
あ、ルナ エターナルブルーは傑作(メガCD版)ですよ。ファイナルファンタジー10はパーティメンバーのキャラからストーリーラインまで丸々パクっておいてシリーズで一番売れてんだから呆れるってもんだ。
因みに後日談もある種パクリだし(・_・;
なんか昔のRPGって長い旅をしたって感覚になれるものが今のよりも多かった気がする。
ドラクエ3のロマリアについた時には完全にお上りさんになってお店やら闘技場巡ってワクワクしたり、
ファイナルファンタジー3の特に序盤の幽霊の町、竜王の巣、小人の村、ネプト竜、カエルの集落、大陸から飛び出す時のワクワク感とその後の心細さもまさに冒険って感じでした。
最近のゲームだと移動や買い物の簡略化やら取り回しのしやすさに気を取られ過ぎている様に感じます。
・・・この辺の話は別の機会にしましょうか。
で、何だっけ?ブログネタ。
去年最後に食べたもの?
年越し蕎麦でしょ。