
二郎系は美味くても高かったらアウト。
(さいたまの方言で「二郎系は美味くても高かったらアウト」の意味)
おはこんばんちわ。アルゴです。
最近平日の入眠時間が大体二時です。
そして仕事中に一回30分くらいの居眠りを実施します。
全く悪循環です。
なんか12時前後が一番目が冴えます。
こうした時にはテレビやパソコンのモニターからの光や蛍光灯の明かりがより目を冴えさせるので、
間接照明のそばで静かに読書をするなどで寝る前の身体を慣らすと良いのですが、そんなシャレオツな物が我が部屋にあるはずもなく、本と言っても漫画とハリー・ポッターくらいしか無いのでなかなか優雅な一時ともいかないのが現実であります。
それでもリラックス用のアプリなどをフル活用し少しでも寝やすくと思っているのですが、
頑張って二時なんだから救いがありません。
睡眠時間はコントロールしやすい体調管理でもあるので、なるべく日付が変わる前に寝たいとは思っているのですが、どうしたら良いやら。
とりあえず会社での残業を気持ち減らしたのですが、
ぶっちゃけ誤差の範囲程度の物で電車で待たされると以前の帰宅時間とほとんど変わらないと言う寂しい状況であります。