
お前はもう死んでいる
コレは一回言ってみたい。…しかし使うシチュエーションがない!!
今使える相手がいるとすれば…民主党とか?
なんということだ!!もう侵略する土地がないではないか!!
分かりにくいですね。アレキサンダー大王がインドに着いた時にこう言ったそうです。
当時のギリシャ人の世界観は東の果てがインダス河だったそうで。ココまできてしまったのでもう攻める国がないと。
そして時は動き出す
いちいち自分の技の時間切れのタイミングでこの台詞。自信があふれすぎてて素敵です。
そして、この台詞言うためには時を止めないと言えない。そこが問題。
ヤツらを探し出すために・・・ 『根掘り葉掘り聞き回る』の・・・
『根掘り葉掘り』・・・ってよォ~~
『根を掘る』ってのは、わかる・・・ スゲーよくわかる。
根っこは土の中に埋まっとるからな・・・。
だが、「葉堀り」って部分はどういうことだああ~~~っ!?
葉っぱが掘れるかっつーのよーーーーーッ!
ナメやがってこの言葉ァ、超イラつくぜェ~~~ッ!!
葉っぱ掘ったら、裏側へ破れちまうじゃあねーか!
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ!チクショーーッ!
どういう事だ!どういう事だよッ!クソッ!
葉堀りって、どういう事だッ!
ナメやがって、クソッ!クソッ!
長台詞も出しておきましょう。因みに葉堀は「根元から葉に至るまで」が語源だそうです。
某紫さんの小説のあとがきにある。「山の中は落ち葉だらけじゃないか」と言うのはギアッチョに対しての疑問の解決であって語源に関わるものではないですね。