少し怖い話 | あるごりずむ

あるごりずむ

日々眠い男の妄言

飲んだくれアルゴです。

昨晩は1時まで飲んだくれていましたよ。
まあ、コレも自分で選んだ生き方なんで構わないんですが




それはそうと、前から少し不気味な事が起こっていまして…

たまに間違い電話ってかかると思うんですが、
アルゴの携帯多いんです。


それも決まってMさんと言う方に間違われてかかって来ます。



Mさんは何故か俺の携帯を広めている?

間違いだとしても何年にも渡って気付かないって有り得るのか?


一度なんか「確認しましたけど本当にMじゃないんですか?」と言われたし…




あ~気になる。Mさん


なんで間違いに気付かないんだろう?

なんで俺の番号教えちゃうんだろ?



今の携帯の番号は10年以上変えていない

更に覚えやすくて間違いようがない文字列だ。



















ひょっとして








この番号の携帯が世界に2つ存在する?




もしかしてMさんは俺のドッペルゲンガーとか






異次元人とか






死神か悪魔とか










妄想と興味が昴って電話してみました。







自分の携帯に









…留守番電話センター直結…










ま、そんなもんだよなw


結局Mさんは単なる残念なドジっ子だった訳だ。