図書館とチラリズム | あるごりずむ

あるごりずむ

日々眠い男の妄言

半日図書館に篭ってましたよ。

こう見えて色々やる事があるのw


そこの図書館結構利用者の年齢層が低いと言うか

子供向けの本ばっかり充実しているようなとか何とか…



特に驚いたのが、今の図書館てラノベとかも置いてるんですね。

ラノベのコーナーがあって「へ~」と思ったわけです。


まあ、自分はまったくと言って良いほど読まない訳で(ガンダムとかは一部読みましたけど)



ラノベの扉絵ってなんかこう、図書館の感じにそぐわないものってあるじゃないですか?

例えば
あるごりずむ
こんな感じの(※この際画力についてはいちいち突っ込まないで下さい)


こういう絵って

斜め下からパンツ何色か確認したくなっちゃいますよね?

なるよね?

なりません?

俺だけですか?そうですか


やっぱり低年齢層には刺激が強いと思うんですよ。

で、どうするのかと思ったら
あるごりずむ
こんな感じにラベルが貼られておりました。

しかし、このラベルの貼り方はチラリズムの境地から言わせていただけば

逆にエロい

と思うんですよ。


モロに見えればそれでエロい訳じゃないですよ。

見せないように、でもちょっと見られることを意識する

あの微妙な隠す隠さないの境界線…



まあ、禿げ上がるほどどうでもいい事っちゃあそうなんですけどね。