・買いだめをしない
・給油を我慢する
・節電に協力する
・計画停電に文句を言わない。
計画停電中は食材のダメージ防ぐため冷蔵庫を開閉しないこと
いま首都圏で気になるのは「計画停電」時における過ごし方。防災・危機管理ジャーナリストの渡辺実氏が解説..........≪続きを読む≫
これは実際は東北の被災者の方々に協力するわけではなく震災の影響を受けた関東内での事。
別に節電した電力を被災地に回すわけではない。
じゃあ原発は?要は福島の人々は関東への電力供給のためだけに設置された
発電所のトラブルに苦しめられている。
だから関東の人間が節電をするのは当たり前で被災者被災地に協力した事にはならない。
じゃあ何を協力しましょう?となると結局募金しかないかと。
個人レベルでは被災地へ行くのはキケンだし物をお送るにしても本当に必要なものを見切らないと
迷惑になってしまう。
被災地での物資受け入れ態勢が整っていない状況で、個々での支援物資は混乱を招く。
■日本赤十字社
- 災害発生時、国内の義援金(海外の場合は「救援金」)を取りまとめる団体であり、
多くの企業が開始している募金の受付先は、ほとんどが赤十字社です。 - [募金方法]
<義援金窓口1 郵便振替(郵便局)>
口座記号番号 00140-8-507
口座加入者名 日本赤十字社 東北関東大震災義援金
取扱期間 平成23年3月14日(月)~平成23年9月30日(金)
※郵便局窓口での取り扱いの場合、振替手数料は免除されます。
※郵便窓口でお受取りいただきました半券(受領証)は、免税証明としてご利用いただけますので、大切に保管してください。
※通信欄にお名前、ご住所、お電話番号を記載してください。
<義援金窓口2 銀行振込>
三井住友銀行:銀座支店 (普)7176649
三菱東京UFJ銀行:東京公務部 (普)1032121
口座名義 日本赤十字社(ニホンセキジュウジシャ)
ゆうちょ銀行:〇一九店(ゼロイチキュウ店) (当)0000507
金融機関コード 9900
店番 019
受領証が必要な方は、こちら から事前登録をお願いいたします。
※同一行内(本支店間)での振込の場合、振込手数料は免除されます。
<義援金窓口3 クレジットカード・コンビニエンスストア・Pay-easyによるご協力>
詳しくは、こちら をご覧ください。
※「寄付目的」の選択項目で、義援金名を指定してください。
※寄付金額は、2,000円以上から受け付けています。
[担当窓口]日本赤十字社 東北関東大震災義援金担当
Tel: 03-3437-7081 E-mail: info@jrc.or.jp
俺も明日外出した時に送ってみます。