なぜ日本人は「お歯黒」だったのか
※注意:全て妄想です。
丁髷の真ん中の剃り上げた部分は一体何のためにあるのかを、
一切調べたりせずに妄想のみで考えてみました。
昔見た大河ドラマの太平記では
みんな剃って無かったから室町初期まではそんな文化は無かったと思われる。
となると、戦国時代って事にしますかw
で、どこかの大名が薄いのを気にしていたわけです。
生え際の辺りがw
それを本人も気にしてたが若い侍達が影で
若手A「あのオッサンの髪型マジ何とかなんねーか」
若手B「今日テンション上がって真っ赤になってたろwマwジw茹wでw蛸w」
等と言う会話を盗み聞いてしまいショックで引き篭もる殿様。
こんなアホな殿様でも居ないと困る。
隣国は早々戦の支度を始めたとの報告も入り、
焦りまくる家臣達。
事のあらましを若手に聞いたご家老がとった行動とは…
引き篭もっている殿様の部屋の襖が一斉に開かれ殿様は見たのです。
若手から老臣に致まで全ての家来が頭頂部を丸く剃り上げた姿で並ぶのを…
この事で爆笑して引き篭もる事がバカバカしくなった殿様は部屋から這い出し
隣国は変な髪型の集団に襲われた恐怖で敗走し戦は大勝利に終わりました。
それから縁起を担いでてっぺんを剃る習慣が広まったのです。
最初に言ったけど全部嘘にしては良くできてるでしょ?