ミッキーマニア (MD) | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

今日はミッキーマニア(MD)をこの間手に入れたので紹介します。

久しぶりのレゲー紹介ですが、
訳あって画像は無しでお願いします。

1995年3月31日 ミッキーマニア(セガ、7,800円)

セガ製のディズニー物には外れがないといっても過言ではないです。
「不思議のお城~」は神ゲーと呼べる出来ですし、アラジンの変態的な書き込み、動きも素晴らしいです。

が、しかし、ファンタジアとこのミッキーマニアは評価が低いんです。


なぜか?



難しすぎるから・・・


動きや書き込みは素晴らしいですが、
書き込みのありすぎる背景のため敵を見落とす事が多い。
一面はミッキー初主演の「蒸気船ウィリー」をなぞらえているため画面が白黒なんで、
お陰で敵が分かりにくく、初っ端で挫折する人が多い。


実際アルゴも初プレイで一面の半ばで挫折しかかりました。
大人でも手を焼くのだからミッキーの好きな子供の手に負える代物ではないでしょう。



メガドライブでミッキー主演のゲームは4本
(不思議のお城大冒険、ファンタジア、ミッキー&ドナルド、ミッキーマニア)
なんだかんだでゲームとして一番完成度が高いのは最初の不思議のお城~かなと。
(ミッキー&ドナルドも好きなんだけど。)



こちらは早解き。あまり参考にならないけど。


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