【妄想的考察】渋滞を考える | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

年度末の金曜日だからなのか、今日は車が凄い。
車車車車車車車車車車

首都高全然動かない汗
まあ、こんな日は下に降りても混んでますよね。


しかし、首都高には急に流れる瞬間があり、気が抜けません。
いつも「5秒前と何が違うのか?」と思ってしまうので、
寝不足の鈍りきった頭で渋滞の先頭に何があるのか仮説を立ててみました。


・料金所で2000円札が崩れなかった。
・合流に思いの外分厚いディフェンスがあった。
・主人公とヒロインが出会い頭にぶつかりヒロインのコンタクトが落ちて二人で探していた。(恋の始まり)
・カウボーイが牛の群れを横断させていた。
・県外か県内かで揉めていて全く話が進まなくなった。
・六ヵ条のせいでロクな質問出来なかった。
・スタンド攻撃を受けている。









はあ、今日は早く寝ようorz