例のミッドタウンに住んでいる妊婦の連れから頼まれちゃったのよ。。
彼女の出産に立ちあって欲しい。。って。
そうよねぇ、彼女もわたしみたくニューヨークで強く生きている日本人のひとり。
他に友達も少ないみたいだし。。
アメリカに長ければ長いほど、自然に日本人の友達が減ってくる。。
わたしだって、大学生の頃はたくさんの友達がいた。
そのうち。。 みんな帰っていくの。
「そのうち戻ってくるから」といっても、戻ってこれない人がほとんどみたい。
永住して、こっちに残る人もいるけど少数派だと思う。
そんな彼女ともこっちで知り合ってもうスグ10年。
数少ないわたしの友達だもの、もちろん立ちあってあげたい。
それに、わたしはナースでもあるんだ。
彼女は海外でのはじめての出産だよ、うーん、助けてあげたい。
えっ、でも待って。。
彼女の予定日11月XX日。 うーん、近いなぁ。
わたしが日本にいる間に出てきちゃう可能性もあるなぁ。。
あとは、赤ちゃんのパパに任せて。。
ダメだ。 できるわけがない。。
だって、彼はゲイよりのバイの男。
というか、わたしからしたらほとんどゲイです。
うーん、キビシイ。 彼は出産に立ちあえるようなタイプじゃないと思う。。
キャーキャーいって空回りしそう。。
しかも、白人さんで日本語が全く話せないから、いても、むしろ彼女がイライラしちゃうだけ。。
困ったなぁ。
わたしが日本から帰ってくるまで陣痛が始まらない事を願います。
大丈夫、何とかなるなる。