“変えられるのは
自分と未来”
簡単な自己紹介
時給1000円のパート主婦
資格なしスキルなし
特技なし人脈なし
学歴高卒・正社員経験なし
学歴・職歴コンプレックスの私だけど
自分と子供に誇れる人生にしたい
\発信してます/
✏︎もうコンプレックスに悩まない
満たされて充実した人生の作り方
✏︎時間と場所にとらわれない働き方とは
✏︎子供の「やりたい!」を応援できる
心とお金にゆとりのある働き方
\学歴コンプレックスの普通のママから/
起業家に転身
オンライン起業スクール
認定講師 そうま あきえ
一体何のために仕事をするの?自分のため?子供のため?
あなたは何の為に
仕事をしていますか?
子供の習い事のお金を稼ぐため?
子供が学校へ着て行く服を買うため?
生活に必要な家計費を稼ぐため?
起業する前の私が
まさにそうでした
飲食店のパートとして働いていた私は
旦那の扶養に入っていたから
稼げる金額は10万ちょっと
それを超えると
扶養から外されてしまうから
1円でも超えないように
今日はいくら稼いだのか
今日まで合計でいくら稼いだのか
今月はあと何にち出勤して
トータル10万に抑えられるか…
仕事が終わると
職場の計算機を使って
毎日計算していました
本当はもっと働きたい
本当はもっと稼ぎたい
これやってみたい!と子供達が言った
習い事もどんどんやらせてあげたい
子供のために貯金だってしたい
高校や大学を
子供達が行きたいと言ったところへ
通わせてあげたい
その時は自身奨学金を使わずに
通わせてあげたい
そう思っているのに
毎月の上限は10万円
スマホ代や保険代
光熱費や生活費
奨学金の返済など
10万円の給料の用途は
すでに決まっていて
自分が自由に使うお金は
ほとんどないどころか
貯金だって出来ない
自分の最低出費を稼ぐためだけの
働き方をしている毎日に
ため息をつくばかりでした
起業した今の私だったら
働き方自体を変えた方がいい
ということはわかるけれど
当時の私はその発想がなくて
どうして10万以上働いちゃ
いけないんだろう
もっと国の制度がしっかり
してくれれば
扶養内で130万以内なんて
すぐに超えちゃうじゃん
150万くらいにしてくれたら
もっと稼げるのに
そんなこと言って
国の制度のせいにして
自分の力ではどうしたって
変えることが出来ないことに対して
文句ばかり
収入が心配なら
将来に不安しかないのなら
変えることが出来ないことに対して
文句を言い続けるくらいなら
自分でお金を稼ぐ行動をした方が
将来の不安はほとんど無くなる
子供の将来に色々
お金を残しておきたいなと思うのなら
子供のために
お金を惜しみなく使いたいなと
思うのなら
自分の為に使うお金を
もっと増やしたいなと
思うのなら
会社に雇われて
旦那の扶養内で
10万円以内という
決められた金額
決められた出勤日数
決められた労働時間に
抑える働き方ではなくて
自分で仕事を生み出して
自分が稼ぎたいだけ働いて
自分が働きたいだけ働いて
自分で稼ぐような
経済力を身につけなければ
子供はあっという間に
大きくなるから
子供が大きくなって
学費の支払いなどが増えてから
やばい、お金が足りない!
もっと稼がないと!
もっと貯金しないと!
と思っても間に合わない
起業前の
自分の必要最低限の出費を
稼ぐ為だけのような働き方
これでは
子供のためのお金も
子供の将来のためのお金も
自分が自由に使えるお金も
今後一切増えることがない
もっと子供が小さい時から
働き方を考えていればよかったと
後悔する人生になってしまう
私の収入が少なかったせいで
私が子供達の将来のために
貯金ができなかったせいで
私が働き方を変えなかったせいで
子供が将来お金で苦労したり
お金を理由にやりたい事を諦めたり
値段を見て選択肢するような
人生にするわけにはいかない
私自身も値段で
物事を判断するような
人生を死ぬまで送りたくない
私は子供達にやりたい事を
なんでもやらせてあげたいし
お金の事を気にして遠慮なんて
しないでほしい
どの高校、どの大学
それが例えば海外だったとしても
いいね、挑戦してみなよ!って
言える母親になりたい
起業したことで
大事なのは
扶養内で働くことでもなくて
会社に雇われて働くのでもない
自分で稼ぐこと
自分で経済力を身につけること
それが
将来のお金に対する不安を減らして
子供のために使うお金や
自分のために使うお金を
安定的に増やすことが出来る
起業こそが最短の近道
なんだと知ることが
出来ました
そしてその近道を
私は今、着実に歩いている
資格もスキルも
学歴も正社員経験も
何も持っていない私が
人生を変えるための
近道を歩くことが出来ています
あなたは何の為に
今の仕事をしていますか?
「今」を生きるために
働いていますか?
「誰」のために
働いていますか?
それはあなたの人生において
もっとも大事な働き方ですか?