1月4日。
今日で長かった年末年始の休暇も終わりです。
長い休みもなんだかんだで1日ゆっくり休むこともなく、最終日の今日はアラームなしでゆっくり寝よう
と思い、しっかり目が覚めたのが8時前。
おやすみモードを解除してスマホを開くと彼から1時間ほど前におはようLINEが来ていました
『おはよう🌞今日1日ゆっくり過ごしてね🩷』
『おはようともちゃん🌞』
おはようスタンプと一緒に短く返すとすぐに彼から電話が掛かってきました。
いつもの休日の朝のように、他愛ないお喋りをしていると、ふいに彼が
『デートするか』
と
『え
なんて
デート
』
『うん。』
今日はゆっくり買い物に行って掃除でもしようかと思っていた私。急な彼の申し出にちょっと面食らってしまいました
『今日
』
『うん。』
『あぁ……いいよ、どうする
どこかでご飯でも食べる
』
頭の中は、今日の予定変更でぐるぐる🌀
中距離恋愛の私たち、ランチを一緒にするだけでも待ち合わせまでにそこそこ時間が掛かってしまい、場所によっては帰る頃には夕方になってしまったりするのです。
『ちゃんぽん食べに行くか。』
『へ
ちゃんぽん
』
『なんか無性にちゃんぽんが食べたいっちゃん。○○○○(ちゃんぽんで有名な飲食店)あるやろ
』
『え
あるけど……あそこの◯◯◯◯に行くの
』
彼が言っているのは、私方面のちゃんぽん屋さん。今からこっちまで来てくれる、てこと

『うん。こっちを10時くらいに出ればちょうどいいくらいの時間になるやろ』
『えー
そうね、そのくらいでいいと思う』
『じゃあ行くわ。そのかわりあれやで、すぐ帰るで』
『あ、うんうん。私も掃除とかしたいし。』
『じゃあ、そういうことで。また出る頃にLINEしますわ』
『はーい
じゃあ待ってるねーまた後でね』
と、こんな感じで
急遽、彼とお昼を食べることになりました。
私の地元まで来てくれるとなれば私も休暇の最終日の予定をほとんど変えずに過ごせることになります
助かる
朝の家事を済ませ、軽く朝ごはんを食べてから最寄り駅まで彼を迎えに急ぎます

一本早い電車に乗れたという彼。
迎えに行く途中で電話が掛かって来ました。
『もう、着いたっちゃけど』
『え
ちょっと早くない
待っててね、もうすぐ着くから』
スマホ片手に駅までの急な坂道を下り右に曲がると、これまたスマホを片手にキョロキョロしている彼が見えました。
こっちこっち
手を振ると、肩をすぼめた彼が私に気づきました。
おはようともちゃん
遠くまでありがとう〜
おー
寒いなー
うちよりこっちの方が絶対寒いで
そう
やっぱり
いつもここからLINEしてるのよ。電車降りたら。『✕✕✕✕(私の地元)寒ーい!』て
寒そうに肩をすくめる彼と一緒に目指すちゃんぽん屋さんへ。
途中のドラッグストアに寄るという彼。
彼が買ってくれたのはこちら(笑)
これだけあったらしばらく持つやろ
こんなにいいのー
お前が『匂いがしないんやけど
』とか言うからー
これならたくさん使えるやろ
ありがとう
ケチらんといっぱい入れるわー
相変わらずの生活に根付いた彼からのプレゼント。
これ、お年玉🧧
と訊くと
おう、そやな
助かりまーす
なきゃないで困らないんだけど、あると嬉しい日用品。こういうものをよく買ってくれるともちゃんです
そこからちゃんぽん屋さんまでてくてく。
お昼には少し早かったけれど、海鮮ちゃんぽんと餃子🥟を注文。彼は+ご飯も。
ご飯も注文していたことを途中まで忘れて食べていた彼、
あかん
腹いっぱいになってきた
まお、食べる
と
いや。私ももういいわー
とは言ったものの、結局ふた口ほど残ったご飯は私が頂きました
ちゃんぽんを食べてお店を出ると、近くの小さな神社で2回目の初詣。(2回目のお参りは初詣とは言わないのかしら
)

普段は参拝する人はほとんどなく、静かな神社ですが、お正月はお参りに来ている方もちらほら。
鳥居⛩️の向こう側にもお正月らしい設えがしてあって、地元の氏神様として根付いているんだなぁと感じました
お参りが済んだら、私がいつも仕事帰りに立ち寄るディスカウントスーパーでお買い物。
まだお正月食材が残っていて、あまり買うものもないんだけど、、、と思っていたら、彼が
あれは
これは
これも買っとけぃ
と(笑)
気がつけば、私より彼がカゴに入れたものの方が多かった。
私、こんなに入れてないでー
なんやこれーお菓子ばっかりやないかー
いやいや、だってともちゃんが入れたんやん
はい、これも、2つな。こっちも。三男坊は
これでいいか
たくさんのお菓子やデザートとちょびっとの食材を買って貰い、短いちゃんぽん屋さんデートは終わりました。
彼を、駅までの道の途中まで送って行ってから、私も帰路に着きました。
帰り道でお礼のLINEを送ったらすぐに電話が
私が🏠に着くより先に駅に着きそうな彼。
そろそろ(家に)着く
俺はあと少しで(電車)来るわ
そう言って、私の家が見えてくるまで電話を切らずにいてくれました。
じゃあな、そろそろ来るから。ありがとう
ともちゃん遠くまでありがとうね
気を付けてー
休暇の最終日は、思いがけずのランチデート
私の地元まで出向いてくれた彼に、
『ありがとう
』
『まっすぐ帰れば2時半くらいには帰れるかな
』
とLINEを送ると
『途中でUNIQLOに寄って帰る!』
と返信が
帰宅してひと息ついているところに彼から電話。
『今、UNIQLOに来とっちゃけど、まおにあれ、買ってやろうと思って。どれがいい
』
えー
もういいのにぃ〜〜
彼はいつも、自分のものを買うついでに、と言って私にも何か買おうとしてくれます。
特別な日でもなく、すごく高価なものでもないけれど、どんな時も私のことを気に掛けてくれているその気持ちがほんとに温かくて嬉しいのです。
明日からまた慌ただしい日常が戻って来ます。
今日は、ちょっとしたサプライズ
彼の心遣いに感謝して、また今年も元気に
2人仲良く
頑張ろう〜〜


