アルバムのお話。


タイトル Carnegie hall 1970

ミュージシャン Neil Young

発表 2021年


シンガーソングライター、ニール・ヤング氏の1970年に行われたカーネギー・ホールでのソロ公演を収めたライブアルバム。
ヤング氏のアコースティックギター、ピアノ弾き語りです。

「Down by the river」

これはオリジナルはバッファロー・スプリングフィールドを率いてのエレクトリック・ギターを用いたバンドサウンド。

永遠の名曲「After the gold rush」


CSN&Yの名曲「Ohio」


アコースティックギター、ピアノの演奏のみで朗々と歌い上げます。

1970年の音源を50年経過してから世に出した作品。
ヤング氏は新作だけでなく、こうした過去の音源の公開にも精力的です。
70歳を超えましたが、ペースは衰えません。