リブログです。
Dan Reed network「Slam」。
初回の記事では大相撲のことも書いています。
稀勢の里、白鵬。
今は既に引退して親方に転身していますね。
本題のアルバムについて。
初回投稿の時点では「惜しい」作品として挙げております。
それでも何度か聴いていると格別悪くないと思えるようになりました。
確かにミクスチャーロックの面白みの一つであるバキバキのスラップベースというものはないですが、そういう先入観を無くして聴けば問題はないのでは、と思います。
シングル曲「Tiger in a dress」
今回リブログするにあたり、このミュージックビデオを見直して、自分の誤りにも気づきました。
メンバー構成としてアフリカン系のメンバーが二人いるのですが、アタシはその二人はリズム隊、ドラムとベースを務めていると思い込んでいました。
ビデオを見ると、ドラムはコーカソイド、ベースはアフリカン系。
もう一人のアフリカン系の人はギタリストでした。
お詫びして訂正させていただきます。