LDP 敵がいるかいないかで、脳の発達度がわかる! | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

 

アニメで学ぶ潜在意識コントロール教室第4回

全40回。けっこう学べますよ!

ぜひ一から順に学んでくださいね。

 

さて、よんさんからコメント、いただきましたので、お答えしますね。

 

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一色先生、こんばんは。
初歩的な質問で申し訳ございませんが、
LDPについて質問させていただきたいことがあります。
LDPをする際は、「自分が味方する方」と「味方しない方」、

両方の登場人物が必要でしょうか?
トルコ大地震についてLDPをしてみようと思ったのですが、

「味方する方」が特に思い浮かばずに悩んでいます。

 

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質問、ありがとうございます。

 

この場合は、「味方しないほう」とは、地震そのものとなります。

 

地震を擬人化してみましょう。

 

「いきなり、人を殺すな!」とか、

 

「予想以上の悪さをするな!」とか言えますよね。

 

擬人化すると、いろいろ言いたいことがあるでしょう。

 

この世界は、本当のエネルギーの動きの「翻訳」が可視化している世界です。

 

(といっても、なんのことやらわからないかもしれませんが…(;^_^A )

 

ですから、

 

地震で死ぬのも、戦争で死ぬのも、死ぬ方からしてみると、本当はあまり違いがありません。

 

でも、見ている側は、明らかに違いがあるように思えますよね。

 

それは、あなたの脳の発達度によって生じる違いなのです。

 

よんさんの脳の発達度は、ステージ4、フェイズ8にあたります。

 

この内容がわからなければ、「こころの進化の6つの階段」をお読みくださいね。

 

この発達段階にある人は、「敵を作らない」というこだわりがあります。

 

そのため、戦争よりも天災のほうに意識を向けやすいのです。

 

つまり、

 

「ああ、この世はつらいことがつきものだ。

 

悪い人がいるのではなく、この世界がそもそも苦でできている」と

 

思い込んでいる状態です。

 

とはいえ、確かに、明らかな敵がいるときよりも、心が発達した、ということになります。

 

フェイズはとりあえず、14まではあるので、まだまだ先があります。

 

 

先に行くと、全然違う世界がありますので、お楽しみに。

 

では、LDP、お待ちしております。

 

LDPのご応募は、コメント欄からお願いしますね。

 

LDPをご存じないかたは、ぜひ一度学んでくださいね。

 

2時間のミニワークとなっており、テキスト付ですので、

 

一度学ぶと有効活用できますよ。

 

フラクタル心理カウンセラーから学べますので、

 

一度問い合わせてみるか、各地ステーションにお問い合わせくださいね。

 

 

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