当たり前に持っているアドバンテージとは | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

感謝祭の翌日の今日は、マリナデルレイのリッツカールトンでブランチ。

2時間半もまったりと過ごしました。

 

とってもコージーな雰囲気のラウンジ。

 

ちょうど、有名なアーティストが泊まっていたらしく、

 

エントランスにパトカー3台、白バイが8台もいました。

 

このホテルは、わたしが2012年によく泊まったところ。

 

つまり、アメリカに来て初めて滞在したホテルなのです。

 

思えば、アメリカにもう5年以上もいるんですね。

 

 

 

日本にいたときには、

 

フラクタル心理学を広める会社を2008年につくり、

 

5年で大きくしましたが、

 

アメリカでは同じ5年でも、

 

なかなか思った通りの結果につながりません。

 

 

 

つまり、自分の国にいるというすばらしいメリットが、

 

ここにはないからですね。

 

 

当たり前のことは認識できません。

 

当たり前に母国語で会話でき、

 

当たり前に社会システムになじみ、

 

当たり前にブログを書くという幸運。

 

 

これはすばらしいアドバンテージです。

 

日本にいるみなさんは、

 

こんなアドバンテージを持っているということを自覚すれば、

 

もっと仕事が進むのではないでしょうか。

 

 

 

アメリカでは移民が多いので、

 

アメリカに住んでいる人みんなが、

 

アメリカで同じアドバンテージを得ているわけではありません。

 

 

 

しかし、日本人はみんな、日本でこのアドバンテージを持っています。

 

すごいアドバンテージなのです。

 

 

 

きのうはアメリカの感謝祭でしたが、

 

アメリカに来た最初の頃は、

 

感謝祭ではほとんどのレストランが閉まる

 

ということを知らず、あたふたしましたが、

 

 

さすがに今では、

 

感謝祭前から始まるブラックフライデーのオンラインセールを狙って、

 

ちゃっかりiPadを特価で買うまで、慣習になじみました!

 

 

 

12月からは、アメリカの初級がやっと始まります。

 

「1000里の道も一歩から」

 

を心に刻んで、前に進んでいきます。

 

 

 

 

 

フラクタル心理学のインナーチャイルド療法は、許しや癒しではなく
問題そのものを解決し、チャイルドをさらに成長させることができます。あなたは本当に変わります!

フラクタル心理学を学びたい方は、まず入門へ!  きちんと学べば、自分で解決法がわかるようになります!
フラクタル心理学マスターコース入門の全国開催スケジュールはこちら