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こんにちは♫
青い海です(´◔౪◔)

今年もあとわずか、早いね~(笑)
今回は、後で読むアプリ『Pocket』について書きます。

WEBやリーダーアプリ閲覧中に気になる記事や後でじっくり読みたいなぁって思うことがあると思います。
iPhoneにはデフォルト機能で
ブックマーク登録、リーディングリスト登録機能がありますが、これはWEBページしか対応していません。さらに
登録一覧がテキストベースなので後で読み直す時、これ、なんだっけ?ってことがよくありますm(_ _ )m

『Pocket』は保存したWEBページを
テキストと画像で一覧表示してくれますので見やすい!しかもiPhoneにダウンロードするので読み込み時間がかからない。それと記事をタグでカテゴリ分けできる。いいですねー!
では、使い方を説明します(´◔౪◔)

1.インストール
下のリンクからインストールしてください。※無料です☆
Pocket (Formerly Read It Later) 4.2.6(無料)App
カテゴリ: ニュース, 仕事効率化
販売元: Idea Shower - Idea Shower(サイズ: 10.9 MB)
全てのバージョンの評価: (1,465件の評価)
+ iPhone/iPadの両方に対応



2.アカウント作成
アカウントを作成してください。
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3.この画面
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⬇⬇⬇この画面までスワイプし、赤ワクのボタンを押す。
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4.メイン画面
3つのボタンをがあります。
今回はpocketに取り込む手段①②③を説明します。
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[ボタン①]
iPhoneにインストールされているアプリとPocketを連携させるための設定。

下図のボタンを押す
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インストールされているアプリが表示される。
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赤ワクのボタンを内の『Set up』ボタンを押すとアプリが起動する。
今回は例としてFilpBoardで説明します。基本的には連携させるアプリ側の『設定』でpocketのIDとパスワードを設定すると連携が完了します。
上の画面で表示されないアプリもありますが、pocketに対応しているものがありますので自分で確認してみてください。

☆FlipBoardとの連携
『設定』画面で赤ワクを押す。
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『pocket』を選択
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pocketで設定したログインIDとパスワードを入力しする。
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完了♫

[ボタン②]
閲覧中のWEBページをPocketに取り込む設定。※ブックマークレットの設定になります☆

下のボタンを押す
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Safariでこの画面が開きますので
ブックマーク登録を行う。
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次に登録したブックマークの編集画面を開き、URLを削除し、ペーストする。
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この時点ですでにクリップボードにスクリプトがコピーされていますのでペーストする。そして編集を終了する。
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完了♫

[ボタン③]
この設定はPCの保存設定になります。この設定を行うとPCからpocketへの保存が出来るようになります。
PCから保存したものをiPhoneでも見れるようになります。詳細説明をしたいのですが最近iPhoneばかり使っているのでこの設定はやってないんです(¯―¯٥)
すみません、割愛!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて、実際に①と②の方法でpocketに保存してみましょう(´◔౪◔)♫

①FlipBoardからの保存☆
ページを開いて赤ワクを押す。
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赤ワクの『後で読む』を押す。
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保存完了のメッセージが表示される。
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保存されました(・∀・)bイエス!!
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②次にWEBページから保存してみよう♫
Safariで保存したいWEBページを開き、赤ワクを押す!
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先ほど登録したブックマークレット
『Save to Pocket』を押す♫
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保存完了メッセージが表示される。
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保存されました(・∀・)bイエス!!
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♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫
このようにアプリやWEBページ閲覧中の記事を簡単に保存できるわけです。いいね~(︶。︶✽)

みなさんもぜひ後で読むアプリ活用してみてください( ^ω^)


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