iPhoneの1画面目をシンプルにして壁紙を楽しみつつ、1画面でほどんどの機能が使えるアプリ配置を考えてみた☆

☆結論☆
こうなった⬇⬇⬇
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☆説明☆
◎ホーム画面
1つのフォルダのみ。
フォルダには基本アプリや???を置く。※???は後程説明します。
その他のアプリは2画面以降に置いています。
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◎Dockに置いた4つのアプリ
1.Quick Brightness
Quick Brightness 1.0.7(¥85)App
カテゴリ: ユーティリティ, 仕事効率化
販売元: Atominx Ltd. - Atominx Ltd.(サイズ: 1.8 MB)

最速で画面の明るさ調整が可能☆
スイッチを押す感覚で明暗を設定☆

2.Just quick search for japan
Just Quick Search for Japan 2.0.1(無料)App
カテゴリ: ユーティリティ, 辞書/辞典/その他
販売元: Mill White - Keisuke Tanaka(サイズ: 0.3 MB)

iPhoneの標準検索機能は使わずにこのアプリを使います。
最速で検索が可能☆
カスタムサーチ設定やクリップボードモニタニング機能は神☆

3.Safari
言わずと知れたiOS標準ブラウザ☆

4.Launch+
Launch+ 1.2.1(¥170)App
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ
販売元: devarty.com - ARTEM KHRAMTSOV(サイズ: 3.4 MB)

ランチャーアプリ☆
このアプリ無しでは本ブログは成り立ちません☆

◎使いたいアプリを起動するには?
では、このシンプルな画面でどうやってアプリを起動するのでしょうか?
答えは4のランチャーアプリです。

ランチャーアプリは『URLスキーム』というiPhoneのデバイス内にインストールされた各々のアプリを指すアドレスを使い他のアプリを起動させることができます。私は以下のように設定してみました♫

◎Launch+ホーム画面
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このように『URLスキーム』さえ分かればどんなアプリも起動することができます。Launch+はデフォルトで『URLスキーム』情報を持っていますがiPhoneのすべのアプリを網羅してるわけではありません。よって、アプリによっては自ら調べる必要があります。以下にリンクを貼ります。

URLスキーム一覧

一覧に載ってない場合は、

iPhone構成ユーティリティで調べる方法

これでも分からない場合は?
もともとアプリ自体がURLスキームを持ってないことがあります。この場合Launch+で起動できません。このようなアプリは1画面目のフォルダに入れましょう。冒頭のホーム画面の説明に???がありましたね。???は、使用頻度が高いが『URLスキーム』が不明のアプリということになります☆

いかがでしたか♫




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