・コーディネートとバックの色を合わせるとまとまる!
Bonjour!
ファッションブロガ―拓実です。
今回はバックとコーディネートの関係性についてなのですが、バックとコーディネートの色合いのバランスを配慮するだけで高級感や、品が生まれます。
まずこれには、カラー(色)の統一感、色合い、挿し色(単純にいうと色物を服装にくわえる)の使い方
が重要になってきます。
例えでいいますと
ダークカラーである黒系統でまとめた服装に、どこかしらに挿し色で
少し淡いグリーンをもってきたとします。
ですが、そこに明るめのイエローやブルーをもってきてしまうと!
チグハグしてしまい、季節感が0のコーディネートになってしまいます。
なので
少し淡いグリーンをもってきたとします。
ですが、そこに明るめのイエローやブルーをもってきてしまうと!
チグハグしてしまい、季節感が0のコーディネートになってしまいます。
なので
そういう場合は、バックもブラックでまとめるか、バックも同じ淡いグリーンでそろえる
こうするとコーディネートに色が生まれ、生かされます!!
結局はコーディネートのどこを主役にさせるかなんですよね
皆が主役じゃ退屈ですし、脇役がいるからこそ主役が輝くということなので、バックを強調したければ、
コーディネートは控えめな方がむしろ、
高級感もでます。
次回もバックについて書きます
では、au revoir!