人生未来は変えられても
過去は変えられない…
これ当たり前の事だけど
最近わたしよく思います…
「あの時こうしてたら
今よりもっと良い未来が
開けていたんじゃないかな」って…
実にネガティブですよね…
ホントに自分でも生産性のない
思考だなと呆れます…
けど…
何についてそう思うかって…
それはタロ(現在中2の息子)の
中学受験についてです…
結論から言うと
公立に行かせたほうが
良かったのでは…
と言うことです。
ちなみに、タロは第一志望の学校に
なんとかギリギリで合格しています…
第一志望に行けたはずなのに
こんな風に思ってしまう理由は…
それは…
今の今に至っても
タロの思考は、相変わらず幼く、
何事にも責任を持とうとしません。
つまり、全部他人任せにすることで
全てに甘えているのです…
ご近所の公立に進学したお子さん達は
中2になり、高校受験について
真剣に考えるようになり、
自分の人生を自ら歩み始めようとしています。
それに引き換え…
タロの幼いことこの上なし…
タロの口癖は
「だってママのせいでしょ💢」
です。
何事にも責任を負わないから
失敗しても反省しません…
本当に困ったものです…
さぁて、
今夜もお得探しに必死です(笑)