ちょうど1年前くらいのお話しです。
タロ(現在中1の息子)の
中学受験を振り返ります。
前回の続きになります…
視力の明らかな低下を感じて
眼科を受診したところ…
医師:以前に受診した時よりも
随分と見えにくくなっているようですね…
恐らく、今お持ちのメガネでは
ほとんど見えていないので、
新しいメガネを作りましょう。
やっぱりな…
ホントわたしの感想はこの一言に尽きます…
にも関わらず…
タロは、相変わらず
「見える」の一点張り…
このタロの対応に
始めこそ、イライラしたものの…
ん〜
でもよく考えたら…
わたしも小学生くらいの時は
かなりひねくれていて…
髪を切った翌日とか
友達に「髪切ったね〜」と
ただその一言でも言われるのが
嫌で、美容室に行くのを躊躇した
記憶があります(汗)
なんだ…
メガネをかけて外出したくないって
タロの発想は、昔のわたしにそっくり
ではないかと気がついてしまいました(汗)
こりゃ、わたしの子だからこんなに
面倒な性格なんだと妙に納得(悲報)
ただ、放置するわけにもいかないので
学校の担任の先生、塾の先生それぞれに
現在のタロの状況を伝え、解決策を
模索することにしました…
ちなみに、もちろん眼科の帰りに
処方箋を握り締め、新しいメガネ
作りに行ったんですよ✨
フレームは本人が選んだし、
お気に入りのはずなのにねぇ〜
思春期って難しい…
続く…
あぁ〜
何でも値上がりの昨今…
すっかり外食に行かなくなってしまいました…
その代わり…
たまに自分や家族へのご褒美に
美味しいフルーツ少しだけ買います✨
今日も元気をだして頑張ろ〜👍