ちょうど1年前くらいのお話しです。
タロ(現在中1の息子)の

中学受験を振り返ります。



夏期講習が終わり、いよいよ新学期の

スタートです。



ここから益々慌ただしい日々です…



模試が定期的に行われて、常に

自分の立ち位置を想い知らさせる

事になります…



9月初旬、塾の保護者会が開催されました…

「夏休みお疲れ様でした」から始まるかと

思いきや…

塾長、開口一番

「ついに本気を出すときですよ」

と始まりました…



夏期講習の疲れも残る中、

これから本気出すってことは…

今までは

何だったんだろうなぁ〜

と、どっと疲れたのを覚えています😅



けれども、

このあたりから、

本気で親のフォローが重要になって

来ることは間違いありません。



もちろん、今までも

フォローしてきているとは

思いますが、

ここからが本番です…



大量のプリント類の整理、

間違えた問題をコピーして

復習ノートを作成する、

過去問のコピー、

等など



残された時間をいかに有効に使うか。

どんなにしっかりしたお子さんでも

時間は限られています…



限られた時間を

いかに有効に活用できるか

そのためには、

資料の整理は欠かせません。



ここは親の頑張りどころです!