ちょうど1年前くらいの話です…




前回の続きになります…

夕方子どもたちに夕飯を食べさせ、
いつも通り、子どもたちを
塾に送りました…


わたしは、車を近くの
コインパーキングに駐車して、

塾に向かいました…



今でも不思議と記憶にあるのは、

夕方の風はとてもひんやりとしていて、

その風が頬をかすめると

ゾクッと背筋が伸びたことです…



塾に入るとすぐに面談室へ

案内されました…



間もなくして、塾長先生が、

部屋に入ってきました…



塾長先生は開口一番に…
『このたびは、
本当に申し訳ありませんでした』

という謝罪の言葉でした…



わたしとしては、責任が塾あると思って

連絡したわけではなく、

情報を共有しておきたかった

だけだったので、

謝罪に対して恐縮してしまいました…



ただ、正確に情報共有して

おきたかったので、事の詳細は

丁寧に伝えました。



塾からの提案は、

塾から駅までの帰り道、

ほんの数百メートルの距離ですが、

毎回、講師が付き添ってくれることに

なりました。



同時に、生徒たちに帰宅方法の

再指導も゙行うことになりました。

再始動は、タロが親に伝えたから

ということが、お友達にバレないように

誰かを個別に注意するのではなく、

クラス全体へアナウンスする形になりました。



わたしは、とりあえず安堵しました…



塾長先生の決断の速さ

まさに、トップダウン…



さすが安くない月謝を

払っているだけの事はあるなと

感心しました(苦笑)



彼らのことは、

しばらくこの形で様子を見る

事となりました…



この時は、一件落着か?

と思いました。



けれど…



この問題は、

数カ月後再燃することになります…



あ〜

小学6年生の心理状態…

繊細すぎます…



数カ月後の話しは、続きを書きます。



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