先日の模擬レース、
接触の状況が、レジェンドパパ(と勝手に呼んでしまっていいのか分かりませんが・・)が撮影されたビデオで、色々と判りました。
こうゆう記録がほんとありがたいです。

1コーナー、Wのマシンが右に寄れていっています。それでも各マシン接近しながら抜けていきます。その後です。
Wのマシンが急に右に傾き、右に居たマシンに体当たりというくらいの勢いで接触しています。

結局パンクでリタイアしたわけですが、これは、接触してエアバルブが飛んだのではなく、エアバルブが飛んで接触したということのようです。

メカニックの責任です。
Wは、実は言っていました。右のリアがおかしい。そこで、タイヤ圧やシャフトやベアリングをチェックしたのでした。異常ありませんでした。たぶんもうこの時点でエアバルブが外れかかっていたんだと思います。少しずつエアが抜け(1コーナーの寄れ)、その後パンッとなった。
反省です。

相手のパパに次にお会いした際にしっかり話したいと思います。いつ会えるかな。。