カププラ 151系こだま | ワイリーガレージQ

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私の趣味であるチョロQのコレクションとカスタムをメインに
その他おもちゃなどを紹介するのブログです。

今日もサークルKサンクス限定カププラの紹介です。


ワイリーガレージQ-1
「151系こだま」


「こだま形」の愛称で親しまれた
国鉄黄金時代を象徴する特急車両で
ボンネットタイプの顔が特徴です。


後に181系として統合されますが
初期の151系としての登場なのが渋いです。


ワイリーガレージQ-2
カププラとしては「不屈の!鉄道魂」編で登場していたんですが
この弾は買ってなかったので2両編成にされたとは言え
欲しかったので早めに確保しておきました。


ワイリーガレージQ-3
やっぱりこのボンネットタイプの顔が魅力的です。
ヘッドマークはやはり「こだま」です。
今や新幹線の名称ですが「のぞみ」が出来て
影が一層薄くなってしまいましたね・・・。


ワイリーガレージQ-4
塗りわけもまあそこそこいい感じです。
やっぱり2両編成なのが淋しいですね~(T▽T;)


いつも言っていますが2両だとパンタグラフがないので
電車として成り立ってないのが不服です。
せめて片方がパンタ付きのクモハ(モーター付き先頭車)だったら
まだ納得できたんですけどね~。


ワイリーガレージQ-5
特徴である国鉄の「JNR」マークが
印刷されているのは嬉しいですね。


151系といえば窓の大きいパラーカーこと
クロ151も製品化して欲しいところです。


話は変わってその後のEF58青大将ですが
パンチで丸くくり抜いたプラバンの上に
つばめのシールを貼ってプレート化したものを
両面テープで車両に貼ってみまいした。
ワイリーガレージQ-7
やっぱりヘッドマークが付くとカッコイイですね。


ワイリーガレージQ-6
ちなみにこの「こだま」先頭車両ですが
製作会社の神戸の川崎重工で保存されています。
地元なので一回位は見に行きたいものですね、


「ALWAYS 続・三丁目の夕日」
の撮影でも使われていた事でも有名です。