https://news.yahoo.co.jp/articles/7768ef6d926d9ccefe81a80c4d238dc5e8908e6f 


まあ、往路1区から、ひどかった。
中央大吉居選手がペースを上げ始めたところは、CM中。1区残り5キロあたりは、ペースをチェンジことが多いところ。そこも追いかけられず。

中継3分間、CM2分間ということが、とにかく散見された。

順位交代全てを追いかけるのは厳しいかもしれないが、流れを見れていれば、これからの展開は、予想できる。このままでは、何分後に追いつけるとか。
復路の注目点は、優勝とシード権争い。
復路の中継点での9位から12位の順位は、各中継点で毎回順位変動があったほどの激戦だったが、それが上手く伝わっていたといえるだろうか?

関東学生連合の各大学のユニフォームをおさえられていなかったことから、実況と解説が散々だった場面が数回もあった。

テレビ東京が放送していたのを日本テレビが放送するようになって、何十年経っているのだろう。

同じコースを何度も走ってきている。
4区から5区への中継点は変更があったが、それも何年も前のこと。どのあたりで、どうなるかは、これまで何回も中継してきたのだから、コースのアップダウンも熟知していていい。
聞きづらい絶叫。

2年後の第100回記念大会に向けて、日本テレビは猛省していただきたい。