おはようございます ![]()
夏という季節、私は好きです。
最近は異常な暑さになっていますが、
50年前はなんというか暑いは暑いでも加減のある暑さ。
気候は人間ではないので、
加減という言葉はおかしな表現ではあるものの、
昔を振り返ればそんな暑さでした。
小学生の頃、海の傍で育った私は、
お盆や台風以外はいつも泳いでいました。
真っ黒な男の子で、
ひと夏で2回は背中の皮が剥けるほど真っ黒でした。
海で泳ぐときは、決まりがありました。
それは泳ぐ時間が毎日決まっていて、
家々ごとに回ってくる回覧板に挟んであった
毎日の泳ぐ時間を示した用紙を取り、それを見て
その時間に従わなければなりません。
その用紙には、潮の満ち引きと泳ぐ時間が示されていて、
決まった時間に泳ぐことで監視員が安全に運営するためです。
勝手に泳ぐのはご法度でした。
また、泳ぐ際の決まりは他にもあって、
白旗が掲げられているときは、泳ぐ時間。
赤旗が掲げられると陸に上がって休憩する時間。
唇が紫色になると泳いではダメ。
こんな決まりもありました。
そして、泳ぎ終わり家に帰ってシャワーを浴びて、
スイカを縁側で食べる。
そのあと昼寝・・・こんな夏休みでした。
勉強をしたのは思い出せません(笑)
写真は泳いでいた海岸付近です ![]()
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