金利の差は最終的なローン負担額に大きな差を生むというのは誰でも理解できることだと思います。
特にマンションなど高額なものをローンで購入する場合には、わずかな金利差でも最終的には大きな差となるということを十分理解しておきましょう。
さて、ローンの返済負担額に影響を与える要素としては、金利の他に「返済期間」というものもあります。
同じ金額を借りても、返済期間が20年か25年か30年かと言う違いで、最終的な金利負担額には大きな違いが生まれます。
返済期間が短ければ短いほど金利負担は小さくなるのは当然ですので、できるだけ短い期間で返済できるに越したことはありません。
しかし、返済期間が短くなるほど月々の返済額が増えるというのは当然ですよね。
マンション経営は安定した家賃収入が最大の魅力ですし、家賃収入でローン返済が可能と考えて購入する場合がほとんどです。
しかし、予定通りに家賃収入が入ってくれば問題ありませんが、常に満室状態をキープできるということは無いでしょう。
ある程度の期間入居者が無く、家賃が得られないということも想定しておかなければならないのです。
つまり、ギリギリの資金計画で返済期間を短くしてしまうと、いざ空室が発生してしまった時に返済ができなくなってしまうのです。
ローンを組む際には、しっかりとした経営計画と生活設計を立てた上で返済期間を検討しましょう。
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